渋野日向子「お手本のようなダブルボギー」【ゴルファーのことば】
常に真剣勝負に身を置き、戦いを続けるゴルファーたち。過酷な環境でクラブを振っているからこそ出る力強い名言、ウィットに富んだジョーク、そしてちょっぴり天然な迷言たちがある。そんな“ゴルファーのことば”を紹介。
配信日時: 2022年1月27日 09時00分
「お手本のようなダブルボギー」
2019年の「大王製紙エリエールレディス」の初日に17番パー5でティショットを右のラフに曲げると、そこから刻んだ3打目はグリーンに乗らず。アプローチは4mオーバーするとパーパットも4mオーバー。そこから2パットを喫してダブルボギーとなったことに対するコメント。
状況を説明しながら「まさに素ダボです(笑)例ような感じですよね(笑)」と苦笑い。そんなダボがありながらも優勝するあたりはさすが。
2019年の「大王製紙エリエールレディス」の初日に17番パー5でティショットを右のラフに曲げると、そこから刻んだ3打目はグリーンに乗らず。アプローチは4mオーバーするとパーパットも4mオーバー。そこから2パットを喫してダブルボギーとなったことに対するコメント。
状況を説明しながら「まさに素ダボです(笑)例ような感じですよね(笑)」と苦笑い。そんなダボがありながらも優勝するあたりはさすが。