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ペンを握らせても実力者でした 柏原明日架の意外(?)な一面【現場記者の“こぼれ話”】
ペンを握らせても実力者でした 柏原明日架の意外(?)な一面【現場記者の“こぼれ話”】
所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya
配信日時: 2020年6月8日 02時30分
昨年の「伊藤園レディス」会場で、柏原プロが佐伯三貴プロの誕生日を祝うため、自らがデザインしたTシャツをプレゼントしたという話を聞いた私。インスタグラムに写真がアップされているということで見てみると、そこにはユーモアに富んだ自分の“似顔絵”が描かれたTシャツを着て、ご満悦そうな佐伯プロが写っていました。ゴルフ以外の話をした時にこぼれてくる、こういう“意外な一面”を知ることができるのも、現場で楽しさを感じる一つの要素と言えます。
さて、年賀状の話に戻ります。実は、この完成品をもらった後、私のなかでものすごい後悔が湧き上がってきました。『色鉛筆、持ってくればよかった!!』。これに色が入ったら、そのポップさがさらに際立ったんだろうな。そう思った私は、せめて何か色が出せるものが入ってないかゴソゴソと自分のカバンを漁ったのですが、出てきたのは漆黒のボールペンのみという体たらく。よし、今年の年末こそは…。柏原プロ、その際にはぜひまたご協力よろしくお願いします!(文・間宮輝憲)
さて、年賀状の話に戻ります。実は、この完成品をもらった後、私のなかでものすごい後悔が湧き上がってきました。『色鉛筆、持ってくればよかった!!』。これに色が入ったら、そのポップさがさらに際立ったんだろうな。そう思った私は、せめて何か色が出せるものが入ってないかゴソゴソと自分のカバンを漁ったのですが、出てきたのは漆黒のボールペンのみという体たらく。よし、今年の年末こそは…。柏原プロ、その際にはぜひまたご協力よろしくお願いします!(文・間宮輝憲)