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「どうしてアン・シネばかり取材するんですか?」思い出す1年前の言葉【記者の目】

「どうしてアン・シネばかり取材するんですか?」思い出す1年前の言葉【記者の目】

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2018年10月22日 19時43分

それでも、今なおシネは我々のようなゴルフ専門媒体だけでなく、スポーツ紙から一般紙、地上波をはじめとするテレビ局まで取材依頼は絶えない。イベントを開けば各社取材に来る。それはなぜだろうか。改めて考えてみた。

そこには彼女のいわゆる“セクシー”以外のところに理由があると思う。

私の考える、彼女の一番の強みは俗に言う“セクシー”なルックスではない。セルフプロデュース力である。この“力”を感じるのは、目に見えるウェアのチョイスやメイクといった見た目だけのものではない。セクシークイーンとしてのキャラクターの確立。そこが取材対象とし秀でているのではないか。

見た目は元より、立ち居振る舞い、発する言葉。それらの1つ1つがセクシークイーンを作り上げているのである。それがどんなときでも崩れることがないからクイーンなのだ(少なくとも我々の前では)。

例えば立ち居振る舞い。カメラマンが1人で彼女のプレーシーンを撮影していても、バーディ奪取の瞬間にシャッターを押せば、カメラに向かって目線を送って自然にポーズをとれる。端的に言えばパッと見で“映える”写真を撮れるのである。それは、たとえスコアが悪くとも。ここ最近、カメラマンに手を振る選手が圧倒的に増えたが、明らかにシネの影響だ。2年前にカメラに手を振る選手なんてほとんどいなかったのだから。

もう1つ、彼女は言葉にとても気を遣う。通訳を介している以上、どこまでがシネの言葉なのかは計り知れないが、聡明であることは確かだ。記者に対し、必ず見出しになるようなこと、言って欲しいことを彼女なりの言葉で表現できる。記者が質問に詰まれば、自分からこちらが食いつく言葉を口にする。今や恒例となった翌日のウェア予告も、記者が忘れて取材を終わろうとすれば「今日は聞かないんですか?」と茶目っ気たっぷりに笑って思い出させてくれる。

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