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石川遼のエースキャディがアマチュアにもおすすめ ツアープロも実践するパット練習“基本のき”【プロキャディからの助け舟】

石川遼のエースキャディがアマチュアにもおすすめ ツアープロも実践するパット練習“基本のき”【プロキャディからの助け舟】

所属 ALBA Net編集部
高桑 均 / Hitoshi Takakuwa

配信日時:2020年5月29日 15時00分

■とにかく1メートルの上りのパットで練習

考え方、コースへの臨み方を変えてみるだけでもスコアアップにはつながるが、一つスタート前に試してほしいことがあると佐藤キャディは提案する。「石川プロはスタート前、パットの練習が多いです。一番時間をかけますね。ただしこれは石川プロに限ったことではありません。プロもよくやっていますが、アマチュアのゴルファーの方にも共通していえるのは、まっすぐのパットをまっすぐ打つ練習をすることだと思います」。

グリーン上でファーストパットを打ったあと、1メートル前後のまっすぐのパットが残ることがほとんど。だからこその練習が必要というのもうなずける。「曲がるラインをいくら練習しても、コースに出ればラインは毎回違います。それよりは、1メートルの距離をまっすぐ打てる技術が大事になります。そして重要なのは、上りのパットで練習することです。下りだと緩んでしまうことがありますので、上りのパットでしっかりとまっすぐ打つ。意外とこの練習をしている方は少ないのではないでしょうか」。ツアー会場に行けば、多くのプロが1メートル前後のパットをひたすら繰り返す姿がある。「この距離だとカップが視界に入るので意外と緊張します。ここで自信をつけることもできますよ」。

スタート前にただ球を転がすのではなく、基本に返ること。さらに、「ロングパットの往復も効果的です。10メートルなら10メートル打って、今度は、最初に打った場所に折り返して打つ。傾斜も逆になりますし、その日のスピードの感覚をつかむという点では有効だと思います」。ツアープロの練習は、基本ばかり。アマチュアゴルファーも学ぶべき点は多そうだ。

――

これまで数々の勝利をともにしてきた佐藤キャディ。石川の米ツアー挑戦時もそばで苦楽を味わったが、今後の夢は「オーガスタに行くことです。一度も行ったことがないので、石川プロと行けたらいいですね。また、米ツアーにももう一度行ってみたい気持ちはあります」と、ツアーキャディとしてさらにステップアップを目指す。今季は石川、ボミがメインになる予定だが、今後も黒子として選手を支え続けていく。

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