【安藤秀ゴルフレッスン 1回目】スイング軌道を修正する
コンバインドプレーン理論を考案し、多くのゴルファーから熱い支持を受ける安藤秀。そんな人気プロが、撮り下ろし動画レッスンをひっさげてアルバネットに登場!
配信日時: 2017年9月13日 10時00分
クラブはボールに向かって下ろしてはいけない
クラブはトップ位置からボールではなく右足くるぶし方向に下ろさなければ、スイングはアウトサイドイン軌道になってしまいます。無理にインサイドからクラブを下ろそうとして、上半身を右側に傾けたり、シャフトを極端に寝かせるように背中側から下ろすのはミスに直結する大きな間違いです。
「インサイド軌道を作るには右足くるぶし方向にヘッドを下ろす」
コンバインドプレーン理論では重要な動きになるので、このドリルでしっかり覚えてください。
「インサイド軌道を作るには右足くるぶし方向にヘッドを下ろす」
コンバインドプレーン理論では重要な動きになるので、このドリルでしっかり覚えてください。
プロフィール
体育学博士
PGA・A級ティーチングプロ
安藤 秀
あんどう・しゅう/1960年生まれ、北海道出身。立教大学卒業後、一般企業勤務を経て栃木県のユーアイゴルフクラブに研修生として入社。92年日本プロゴルフ協会入会。2000年A級ティーチングプロとなる。02年には筑波大学大学院体育研究科に入学。07年学位論文「ゴルフスイングの変容に関する技術発達史的研究−新しいスイング練習法の構築に向けて−」で博士号取得。その後、「コンバインドプレーン理論」が週刊パーゴルフ誌上で話題となる。
実際にレッスンを受けたい人は>>安藤秀コンバインドプレーンゴルフスクールまで
次回は「タメのあるダウンスイング」の作り方
PGA・A級ティーチングプロ
安藤 秀
あんどう・しゅう/1960年生まれ、北海道出身。立教大学卒業後、一般企業勤務を経て栃木県のユーアイゴルフクラブに研修生として入社。92年日本プロゴルフ協会入会。2000年A級ティーチングプロとなる。02年には筑波大学大学院体育研究科に入学。07年学位論文「ゴルフスイングの変容に関する技術発達史的研究−新しいスイング練習法の構築に向けて−」で博士号取得。その後、「コンバインドプレーン理論」が週刊パーゴルフ誌上で話題となる。
実際にレッスンを受けたい人は>>安藤秀コンバインドプレーンゴルフスクールまで
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