NEW高速グリーンに充実の練習施設。予算100万円で超本格派コースのメンバーに
1968年開場、愛鷹・裾野・桃園の3コース27ホール。トーナメントコースとして知られ、現在はLPGA公認競技『スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント』(今年から名称変更)を開催している。大会では裾野→桃園の18ホール(6,592ヤード P72)が使われ、昨年は3日間トータル10アンダーで並んだ4人によるプレーオフの結果、渋野日向子が復活優勝を遂げて話題を呼んだ。
富士の連山、愛鷹山の南東斜面に展開するコースは広々として、打ち上げ、打ち下ろし、谷越え、池越えと変化に富んだレイアウト。富士山を望むホールや街並みを眼下に見下ろすホールなど、雄大な景色の中、攻めごたえ十分なゴルフを楽しめる。高速で知られるグリーンはおよそ10年かけて改修を行い、2018年に1グリーン化が完了。トーナメント並みのコンディションを常に維持するべく、メンテナンスには特に力を入れているそうで、よりスリリングで面白くなったと評判だ。
練習施設も充実しており、ドライビングレンジは300ヤード21打席。ランディングエリア中央をフェアウェイ並みに刈り揃え、両サイドはラフと同様の設定にするなど超実戦向きで、ドラコン競技の会場として使われることもある。バンカー・アプローチ専用の練習場も完備し、申し分ない。
クラブ選手権、シニア選手権、グランドシニア選手権、理事長杯をはじめとするクラブ競技や、シニア&レディース会などの懇親会が盛んに行われ、会員の参加率は高い。レベルアップを図りたい人には最適な環境が整っているといえるだろう。
名義書換料は550,000円、年会費は39,600円(いずれも税込)。神奈川や東京方面からも通いやすい好立地のトーナメントコースで総額約100万円はかなりの狙い目。じっくりゴルフに取り組みたいと考えている人、競技ゴルファーを目指している人には特におすすめだ。
基本情報
公式HP:www.tomeicc.co.jp/
住所:静岡県裾野市桃園300
TEL:055-992-3331
開場日:1968年9月23日
コース設計:竹村秀夫 改造監修:加藤俊輔
アクセス
東名・裾野ICから8.5km(東京ICから約80分)
新東名・長泉沼津ICからkm
・電車利用
東海道新幹線・三島駅から約15分
三島駅からクラブバス運行(土日祝日のみ)