パター部門では『スコッティ・キャメロン ファントム』シリーズが2週連続1位。2位が『スコッティ・キャメロン スタジオスタイル』シリーズ、3位にはピン『スコッツデール』シリーズとトップ3は先週から変わっていない。売上げ上位に入っているモデルを調べると1位の『ファントム』だけではなく、4位の『スパイダーZT』、6位の『Ai-DUAL スクエア2スクエア』などマレット型やゼロトルク系が増えている。人気パターについて二木ゴルフ水戸店の山本直樹さんに話を聞いた。
「今年はスコッティ・キャメロンでもマレット型が人気があり、『ニューポート2』などのブレード型より売れています。比率で言えば6:4くらいでマレット型が優勢です」
ブレード型の印象が強いスコッティ・キャメロンでも6:4なら、パター全体だとどうなるのか?
「パター全体の売上げだと8割くらいはマレット。2割がブレード型という状況になってきています。今年はテーラーメイドの『スパイダーZT』『スパイダーツアーX』が売れているので、さらにマレット型の比率が増えていきそうです」
マレット型の形状ではどれが人気なのか?
「各メーカーからさまざまな形状が出ていますが、全体に共通しているのはツノ型がよく売れている傾向があります」
ツノ型はオデッセイだと『#7』、『スコッティ・キャメロン ファントム』だと『5』『7』シリーズなどが挙げられる。ツアープロからも人気のモデルが市場でも売れているようだ。
パターランキング
1位 スコッティ・キャメロン ファントム
2位 スコッティ・キャメロン スタジオスタイル
3位 ピン スコッツデール
※データ提供:矢野経済研究所
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