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王座を奪還したDJ、無表情の強さ【舩越園子コラム】

王座を奪還したDJ、無表情の強さ【舩越園子コラム】

配信日時:2018年6月11日 11時05分

フェデックス・セントジュード・クラシック 最終日◇10日◇TPCサウスウインド(7,244ヤード・パー70)>

「フェデックス・セント・ジュード・クラシック」は世界ナンバー1の王座奪還を狙う33歳のダスティン・ジョンソンと、初優勝を狙う29歳のアンドリュー・パットナム(ともに米国)の一騎打ちという形で最終日を迎えた。

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「アンドリューは今、とてもいいゴルフをしている。最終日、僕がいいプレーができず、彼があのいいゴルフをしたら、彼が勝つ」とは、前日のジョンソンの言葉。

かつて、メジャー惜敗を繰り返していたころのジョンソンは「どうしても4日間のうちの1日、72ホールのうちの1ホール、思い通りのプレーができなくなる」と言っていた。そんな思いを何度も噛み締めてきたジョンソンだからこそ、未勝利のパットナムに対しても自身の過去の悔しさを重ね、自分自身にも喝を入れていたのだろう。

昨今の米ゴルフ界において、我慢強い選手は誰かと問われたら、私は真っ先にジョンソンを思い浮かべる。レギュラー大会での初優勝こそルーキーイヤーだったが、メジャー大会では何度も勝利に迫っては、そのたびに勝ちそこなった。最終日に大崩れしたこともあったし、バンカーをバンカーと認識できずにソールして罰打を食らったこともあった。72ホール目にまさかの3パットを喫し、目前の優勝を逃したこともあった。

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