渋野日向子「私ごときがパターを教えさせてもらいました」【ゴルファーのことば】
常に真剣勝負に身を置き、戦いを続けるゴルファーたち。過酷な環境でクラブを振っているからこそ出る力強い名言、ウィットに富んだジョーク、そしてちょっぴり天然な迷言たちがある。そんな“ゴルファーのことば”を紹介。
配信日時: 2022年1月26日 07時00分
「私ごときがパターを教えさせてもらいました」
2019年のメジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で初優勝を挙げた翌週に地元・岡山の県知事を訪問した際の感想。
ゴルフが好きで、シングルの腕前という知事に対して「何を話していいのか分からない…」という緊張状態のなか「応接室で、下は絨毯でしたけど(笑)」という状況でパターをレッスンしたという。そんな大役を終えた翌週に、しぶこ節で振り返った。
2019年のメジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で初優勝を挙げた翌週に地元・岡山の県知事を訪問した際の感想。
ゴルフが好きで、シングルの腕前という知事に対して「何を話していいのか分からない…」という緊張状態のなか「応接室で、下は絨毯でしたけど(笑)」という状況でパターをレッスンしたという。そんな大役を終えた翌週に、しぶこ節で振り返った。