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左ヒザには人工関節 59歳・堤隆志のシニア挑戦「プロである以上はツアーに出たい」

左ヒザには人工関節 59歳・堤隆志のシニア挑戦「プロである以上はツアーに出たい」

所属 ALBA Net編集部
小高 拓 / Hiromu Odaka

配信日時:2022年6月17日 09時00分

待ちに待った開幕戦の「金秀シニア」。初日「71」の1アンダー・13位タイで滑り出したが、2日目に「77」と崩すなど27位タイで終えた。「予選会でいい成績残したから自分で勘違いした(笑)。もうちょっといけるんちゃうんかって、欲が出て力が入りすぎましたよ。2日目のスコア(77)が3日並んでもおかしくなかった」。自分のゴルフができていないと、順位以上に内容が悪かったことを反省した。

その後も納得のいく成績は残せていないが、先週行われた60歳以上の日本一を決める「日本プロゴルフシニアグランド選手権」に出場して2位に入って存在感を示している。

シニアの世界ではしっかりとツアープレイヤーの道を歩んでいる。「昔はボギーを打ったら自分でかっかしていました。最近はボギーでもしょうがないって思うようになった。そしたら全体的な流れがよくなってきました。あまり腹立たずに18ホール完走したらええわって感じ。若いときには一切思わなかったよね」。考え方を変えたことでスコアがまとまるようになったと話す。

■高校球児から名門・廣野でゴルフを覚えた

大阪府出身の堤は野球少年だった。プロ野球の盗塁記録を持つ福本豊らを輩出した古豪・大鉄高校(現・阪南大高)で甲子園を目指すなど、野球一筋の青春を送っていた。しかし、高校卒業後はゴルフ好きの父の勧めもあって研修生を募集していた廣野ゴルフ倶楽部の門をたたく。日本ゴルフ殿堂入りした橘田規を兄に持ち、1970年の日本オープンを制した橘田光弘が面接を行い、ゴルフ初心者の堤も無事に合格した。橘田流を学び、5年目の1986年、23歳の時にプロテスト合格を果たしたのである。

目指していたのはツアーを戦うプロゴルファー。30歳を過ぎた1993年には、当時の最終予選会で上位に入り、念願のレギュラーツアーにフル参戦した。しかし、32試合に出場して予選通過はわずかに5回。最高成績は「フジサンケイクラシック」の35位タイと全く歯が立たなかった。その後は予選会で上位に入れず、ツアーへの道は遠のく。50歳を過ぎてシニア入りしても予選会で上位に入れず、レッスン活動で生計を立てる日々が続いた。

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