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小祝さくら、2週連続Vの裏に軽井沢の宿題クリア パッティング向上には2人の後押しが【辻にぃ見聞】

小祝さくら、2週連続Vの裏に軽井沢の宿題クリア パッティング向上には2人の後押しが【辻にぃ見聞】

配信日時:2021年8月24日 07時00分

「軽井沢を見ていてもアイアンは非常に調子が良かったのですが、ドライバーやスプーンでのショットのときに思ったよりも球がつかまっていない。試合後の練習で見てみると、少しだけ体が開きクラブが上から、そして外からボールに入ってきていました。ドローヒッターでボールがつかまらないと手を使ってつかまえようとする余計な動作が入りますし、アライメントも難しくなります」

月曜日から修正作業が始まった。ボールに対してクラブが上、外から入ったら当たる位置にガムテープを置いての打ち込みで一球ごとに軌道を確認。するとすぐに効果が現れた。「箱根に向かう火曜日にはつかまったいいストレートドローのボールが出ていました。これなら大丈夫だと思いましたね」と夏休みの宿題を早々に終わらせた。

■好調パッティングの裏に2人の功労者
とはいえ、いくらショットが良くても最後の仕上げが決まらなければスコアを伸ばすことはできない。難グリーンの大箱根ならなおさらだ。そんななか小祝の平均パット数は3日間で3番目となる28.67回。グリーン上でも強さを発揮した。

パッティングが良くなるきっかけとなったのは、調子がなかなか上がらず、成績が伸び悩んでいた7月のこと。ホームコースで小祝のパッティングをチェックしていると辻村氏は小祝の目線のブレに気づいた。

「目線を落とした位置がボールを追い越していました。つまり、ボールに近づきすぎていたということです。こうなると腕を動かすスペースがなくなる。ストロークする懐がなくなってしまい、インパクト際で詰まってしまいます。さらに言えば目線がズレるからラインも読めなくなる。ボールから離れて正しい目線を送るようにしようと話しました」

その日の夜のこと、ジャンボ尾崎のキャディを務めた佐野木計至氏から辻村氏のところに連絡が来た。「さくらのプレーをテレビで見た佐野木さんから同じことを言われたんです。“窮屈そうじゃのぉ”って。いつもアドバイスをくださるのですが、この日はまさにドンピシャ。分かる人には分かるんだなと。自分が間違っていないと自信を持てました」。その日からは毎日パッティング時の目線をホテルで確認するようにした。結果、転がりも日に日に良くなっていった。

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