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女子プロに広まるか!?骨髄バンク応援の輪【小川淳子の女子ツアーリポート“光と影”】
女子プロに広まるか!?骨髄バンク応援の輪【小川淳子の女子ツアーリポート“光と影”】
所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net
配信日時: 2019年4月23日 09時28分
骨髄移植は、適合するドナーがいなければ受けられない。幸い、中溝は妹さんがドナーになることができたが、ドナーがなかなか見つからないケースもある。まだまだ詳しいことを知られていない骨髄バンクの存在。それを広めたい気持ちから、中溝は女子プロ仲間に協力を要請しようと思い立った。
「一過性で終わることなく救える命を救いたい!と切に想う次第です」(中溝の協力お願いの手紙より抜粋)。ミッフィでおなじみのディック・ブルーナがデザインした、ハトを抱いた少年少女のバッジがそのサイン。スポーツが持つ人々を巻き込む力が、どれだけ広められることになるのだろうか。(文・小川淳子)
「一過性で終わることなく救える命を救いたい!と切に想う次第です」(中溝の協力お願いの手紙より抜粋)。ミッフィでおなじみのディック・ブルーナがデザインした、ハトを抱いた少年少女のバッジがそのサイン。スポーツが持つ人々を巻き込む力が、どれだけ広められることになるのだろうか。(文・小川淳子)