R&Aは27日、2028年に開催する「全英オープン」の会場がロイヤルリザム&セントアンズGC(イングランド)になることを発表した。会期は、同年に行われるロス五輪を考慮し8月3~6日になる。
同コースが舞台になるのは、アーニー・エルス(南アフリカ)が2度目のクラレットジャグを獲得した2012年以来、16年ぶり12度目。過去には、1926年の“球聖”ボビー・ジョーンズ(米国)をはじめ、74年のゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)、79年と88年のセベ・バレステロス(スペイン)、2001年のデビッド・デュバル(米国)らが、ここで優勝を遂げている。
R&Aのマーク・ダーボン最高経営責任者は、「ロイヤルリザム&セントアンズは、世界屈指のリンクスコースとして広く知られている。歴史ある会場の一つに戻ってくることで、ゴルフ発祥の大会へのファンの大きな関心が喚起される」など、コメントした。
なお同コースでは、今年7月30日~8月2日にかけ、「AIG女子オープン」(全英女子)も開催。日本の山下美夢有が、ディフェンディングチャンピオンとしてプレーする。
