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松山英樹の4勝目に垣間見た「運・不運」【舩越園子コラム】

松山英樹の4勝目に垣間見た「運・不運」【舩越園子コラム】

配信日時:2017年2月6日 12時45分

1人の人間がもらう運と不運は、実は同じ量なのだという話をどこかで耳にしたことがある。なるほど、それは本当なのかもしれないなあと思ったのは、フェニックスオープン最終日の昼下がりだった。

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大会史上6人目の連覇ににじり寄っていた松山英樹の前に立ちはだかったのは通算17アンダーで先にホールアウトしたウェブ・シンプソン(米国)。プレーオフにもつれ込むことなく勝利を決めるためには、同じ17アンダーの松山は上がり3ホールで最低でも1つスコアを伸ばさなければならない状況。

しかし、16番も17番もバーディが奪えず、最後の望みをかけたのが72ホール目の18番。だが、6メートルのバーディパットは、カップのフチぎりぎりで止まってしまった。

「あとひと転がり、転がらないかなと思った」

松山自身は、それを不運とは感じていなかったに違いない。だが、「転がってくれれば…」「入ってくれれば…どれだけ楽だったか」と振り返った彼の言葉を咀嚼すれば、それが幸運ではなかったことは確かだった。

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