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勝者と敗者、ケプカとウッズ【舩越園子コラム】

勝者と敗者、ケプカとウッズ【舩越園子コラム】

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2018年8月13日 12時07分

今季最後のメジャー「全米プロゴルフ選手権」を制したのは、2か月前の「全米オープン」で2連覇を果たしたばかりのブルックス・ケプカ(米国)だった。

【写真】優勝カップを誇らしげに掲げるブルックス・ケプカ

自身の100試合目で全米プロの100回記念大会を制覇するという筋書きは、おそらくは勝利の女神が茶目っ気を出して描いたものに違いない。メジャー3勝目、米ツアー通算4勝目。同一年に全米オープンと全米プロを制したのは史上5人目の快挙だ。

数々の数字や記録はもちろん素晴らしいのだが、やっぱり一番素晴らしかったのは、ケプカが昨年と今年の全米オープン同様、今大会でも首位を守り切った冷静さだった。メジャーチャンピオンになる以前のケプカは、いつもイライラしていたという。

「こんなに練習しているのに、こんなに努力しているのに、なぜ僕はたった1勝しか挙げられていないのか?」。そんな自問自答の日々の中、エリンヒルズで開催された昨年の全米オープン最終日を2位タイで迎えたケプカに、土曜日の夜、電話をかけてきたのは親友のダスティン・ジョンソン(米国)だった。

「勝とうとするな。ひたすら耐えろ」。その一言を忠実に守り、ケプカはメジャー初優勝。以後、彼の表情はすっかり穏やかになり、それと比例して成績も向上していった。

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