今年の海外女子メジャー「AIG女子オープン」(全英)の賞金総額が大会史上最高の1000万ドル(約15億円)に増額されることが発表された。大会は7月29日から8月2日にかけて、イングランドのロイヤル・リザム&セントアンズで行われる。
主催するR&AとスポンサーのAIGは28日、50回目の節目を迎える今大会について、賞金増額と放送時間の拡大を発表。賞金は6年連続の増額となり、女子ゴルフの地位向上に向けた取り組みを継続している。
賞金規模はここ数年で大きく伸びている。1976年の第1回大会は総額500ポンドに過ぎなかったが、2018年には325万ドル、現在ではその3倍以上に拡大した。
R&Aのマーク・ダーボンCEOは「継続的な投資により、大会の価値は確実に高まっている」とコメント。AIGのピーター・ザフィーノCEOも「女子スポーツの発展に向けた重要な一歩」と強調した。
昨年大会では山下美夢有がメジャー初優勝を果たし、優勝賞金146万2500ドル(当時のレートで約2億1660万円)を獲得した。

