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竹田麗央は連覇ならず 勝負を分けた4ホール「接戦だったのでもったいない」

一時は首位に立つなど奮闘した竹田麗央だが、日本勢初の同一大会連覇はならなかった。

所属 ALBA Net編集部
笠井 あかり / Akari Kasai

配信日時:2026年3月9日 09時30分

<ブルーベイLPGA 最終日◇8日◇ジャンレイク・ブルーベイGC(中国)◇6712ヤード・パー72>

最終日の一組前でスタートした竹田麗央と首位の4打差は、じわりじわりと縮まっていった。4番パー3で3パットのボギーを先に喫したものの、6番でバーディ。最大瞬間風速12m/sの強風で上位勢が苦しむ中、粘り強いプレーを続けた。

〈連続写真〉どこが変わった? 竹田麗央の新スイング

12番でバーディを奪うと、トータル9アンダーで初めて首位に並んだ。すると、実測508ヤードの14番パー5で2オンに成功。好機だったが、イーグルトライは「ガツンと入ってしまった」とオーバーして3パットのパー。頭ひとつ抜け出すことができなかった。

15番で再び2メートルのバーディチャンスをつくったが、「最後に切れてしまった。ちょっと弱かった。リズムが悪かったんだと思います」とわずかにカップに沈まず。ギアを上げたい終盤に足踏みしてしまった。

16番パー3ではラフからのアプローチが寄らずにボギー、17番ではウェッジで打てる2打目でグリーン右のくぼ地に外し、アプローチが土手を登り切らずに足元に戻ってくるミスでダブルボギー。惜しくも優勝争いから脱落。大会連覇はならなかった。

最終日は3バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「73」。首位と4打差のトータル7アンダー・5位タイで大会を終えた。「途中までいい感じでプレーできていた。接戦だったので、ボギー、ダボがもったいなかったです。でも4日間、いいプレーがあったと思うし、最終日は優勝争いに絡めた。結果は悔しかったけれど、またチャンスがきたときに、いいプレーができるように頑張りたいです」と気丈に振り返った。

先週の「HSBC女子世界選手権」では7試合ぶり、今季初のトップ10入りを果たし、自信をつけて海南島に入った。そしてディフェンディング大会で存在感を発揮。「ゴルフの調子は上がってきていると思う。アメリカでも自分の力を発揮できるように」と意気込む。

米女子ツアーは春のアジアシリーズが終了。1週間のオープンウィークを挟んで、米本土での連戦がスタートし、シーズンが本格化する。次戦は19日開幕の「フォーティネット・ファウンダーズカップ」(米カリフォルニア州)。まずは、サウジアラビア大会を含む4連戦の疲れを日本で癒し、体のコンディションを整える。(文・笠井あかり)

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