全米女子アマを制した17歳の馬場咲希が出場して話題を集めた戦いは、中断を挟むなど長丁場となった最終日に5バーディ・3ボギーの「70」と2つ伸ばしてトータル13アンダーとした尾関彩美悠がうれしいプロ初優勝を挙げた。
ニューヒロインの貴重なドレス姿
尾関は昨年11月に行われたプロテストにトップ合格した19歳。前週の「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」で同期の川崎春花が優勝しており、「悔しかった」と奮起。見事栄冠につなげた。
1打差の2位に敗れた吉田優利はホールアウト後に涙。3打差の3位に後藤未有、4打差の4位タイに入った有村智恵は日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)入会10年以上の最上位選手に贈られる『Vitalityスイート10賞』を獲得した。
なお、昨年覇者でホステスプロの西村優菜、そして馬場は予選落ちを喫している。