■米国男子「ジェネシス・スコットランド・オープン」(7月7〜10日、スコットランド・ルネッサンスクラブ、賞金総額800万ドル=約10億9000万円)
今季最後となる海外男子メジャー「全英オープン」を翌週に控える“前哨戦”が、スコットランドで行われる。昨年は欧州ツアーとして開催されていた今大会だが、今大会は初めて米欧両ツアーによる“共催”で開かれる。
それもあって、世界のトップランカーが集結。世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)をはじめとして、ジョン・ラーム(スペイン)、東京五輪金メダリストのザンダー・シャウフェレ、ジャスティン・トーマス(いずれも米国)らが参戦し、世界ランクトップ20から16選手が出場する。
松山英樹も6月の「全米オープン」以来、3試合ぶりにエントリー。開幕前の優勝予想ランキング(パワーランキング)には選出されなかったが、メジャー2勝目を狙う全英オープンに向けて、同じスコットランドの地で勢いをつけたいところだ。
また、上位3人(有資格者を除く10位タイ以内)には全英オープン出場資格が与えられる。