大会初日に「62」のロケットスタートを切り、3日間首位を走っていたJ.T.ポストン(米国)が、最終日も2つ伸ばしトータル21アンダーで逃げ切り優勝。2019年8月の「ウィンダム選手権」以来となるツアー2勝目を挙げた。
3打差の2位にエミリアーノ・グリジョ(アルゼンチン)とクリスティアン・ベゾイデンハウト(南アフリカ)が続いた。日本勢では小平智がトータル10アンダーで30位タイ。今田竜二は予選落ちという結果に終わった。
なお、本大会上位3枠(有資格者を除く)には「全英オープン」(7月14〜17日、スコットランド・セント・アンドリュース)出場権が与えられ、優勝したポストン、2位のグリジョとベゾイデンハウトが獲得した。
今週はその全英の前哨戦にあたる欧州共催大会「ジェネシス・スコットランド・オープン」をルネッサンスクラブ(スコットランド)で、7〜10日に開催。ここに松山英樹もエントリーしている。また同日には米本土でも「バーバゾル選手権」が行われる。
■欧州男子「ホライゾン・アイルランドオープン」(6月30日〜7月3日、アイルランド・マウントジュリエット・エステート、賞金総額600万ドル=約8億3400万円)