JLPGAツアー
国内女子 ライブフォトなど多彩なコンテンツを配信!
桜舞うなかで着たかったニットと白のミニスカ 松田鈴英はメリハリをつけて開幕を待つ【春に着たかった“勝負ウェア”】
桜舞うなかで着たかったニットと白のミニスカ 松田鈴英はメリハリをつけて開幕を待つ【春に着たかった“勝負ウェア”】
配信日時: 2020年6月1日 03時03分
注力を注いでいるのはショートゲームだ。「ほとんどアプローチとパッティング練習です。100ヤード以内の距離感を徹底してやっています。パッティングも同じように距離感を意識してやっています」。昨季のドライビングディスタンス3位、パーオン率6位とショット力はツアー屈指、そこに小技が付いてくれば初優勝も十分に見えてくる。
そんな朝から晩までゴルフにどっぷりの松田だが、気分転換をしっかりとできているようだ。「ネットフリックスで映画を観たり、ピアノをひいたりしています。お風呂も良い気分転換になっています。長くつかることでリラックスできますし、疲れもとれます。すごくいいですね」。練習の日々でもメリハリをしっかりと付けて、悲願の初優勝を遂げるべく研鑽を積んでいる。
そんな朝から晩までゴルフにどっぷりの松田だが、気分転換をしっかりとできているようだ。「ネットフリックスで映画を観たり、ピアノをひいたりしています。お風呂も良い気分転換になっています。長くつかることでリラックスできますし、疲れもとれます。すごくいいですね」。練習の日々でもメリハリをしっかりと付けて、悲願の初優勝を遂げるべく研鑽を積んでいる。