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ラグビーの今後の課題は「普及活動」 女子ゴルフはシブコ、古江効果をどう生かす?【小川淳子の女子ツアーリポート“光と影”】

ラグビーの今後の課題は「普及活動」 女子ゴルフはシブコ、古江効果をどう生かす?【小川淳子の女子ツアーリポート“光と影”】

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2019年10月22日 19時05分

そんな中、渋野日向子の「全英AIG女子オープン」優勝で、日本の女子ツアーには追い風が吹いている。これを一過性のものにしてはならないということは、これまでに何度も書いてきた。ツアーに関係する者すべてが、常に危機感を抱き、何年も先のビジョンを描いていなければいつ、何が起こるかわからない。特に、スポンサー企業に大きく寄りかかり、経済状況に左右されやすい今の仕組みの下ではなおさらだ。

選手の入れ替わりが激しく、ツアー出場者の平均年齢がどんどん若返っている現在、選手達の中に“冬の時代”を知る者はごくわずかしかいない。だが、女子ツアーにも何度か”冬の時代“はあった。試合がずっとあるのが当たり前ではないことを常に意識する。その必要性を若い選手達に伝え、選手以上に先を考えて動く。ツアー上層部には、その大きな仕事が課せられている。

ラグビーワールドカップは4年に1度で代表のメンバーも入れ替わる。そんな中で選手たちは、戦う場があって、人気のあるありがたみを心底わかっている。だからこそ、田中、堀江の発言がある。ラグビー協会はこれを無駄にせず、将来につなげていかなければならない。

シーズン中、毎週のように試合がある(今のところは)ゴルフツアーでは、これほど爆発的なことは起こりにくい。“シブコ現象”のようなことはごくまれで、人気が上下するのが目に見えにくくもある。そのぶん、冷静に調査、分析する必要がある。

世界的に話題となったラグビー日本代表の活躍から、スポーツ界はそれぞれ何を学び、何を考えるのか。アマチュアの古江彩佳が優勝したのも追い風の一つ。人気のある今だからこそ、女子ツアーが学ぶことも多いはずだ。(文・小川淳子)

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