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台風19号でわかったギャラリーのありがたみと競技成立への努力【小川淳子の女子ツアーリポート“光と影”】

台風19号でわかったギャラリーのありがたみと競技成立への努力【小川淳子の女子ツアーリポート“光と影”】

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2019年10月15日 17時55分

今年の日本女子ツアーは、シブコ(渋野日向子)効果で、ギャラリーの数が増えている。だが、それ以前から、米女子ツアーなどに比べるとギャラリー数は多い。メジャーなどギャラリーが特に多い試合以外に初めて行った日本の若手が「人が少なくて寂しかった」というのは珍しいことではない。つまり、日本の女子プロは、ギャラリーが多いことに慣れている。

それが全くいない中で、スタンレーレディス最終日の9ホールは行われた。「ギャラリーさんがいたほうが燃えるなと思いました」と言ったのは、ほかならぬ渋野だ。ギャラリーに「さん」付けをし、応援を自然に味方につける渋野らしいコメントだ。

渋野以外も、上位でプレーすることが多い選手にとっては、ギャラリーがたくさんいるのが当たり前。その日常が、今回、台風の影響で奪われた。そのことが意味するのは何だろうか。

気持ちの上では、ギャラリーがいることがどれほど大切で励みになるか、ということ。現実的には、ギャラリーの存在こそがプロツアーの核であること…。選手によって感じ方は様々だろう。改めてその大切さを感じているはずだ。

ツアーを取り仕切るLPGAはどうだろうか。無観客試合になるくらいなら予備日を設ける努力をこれまで以上にするのか、それとも、やはり、できないものはできない、と変われないのか。

極端な例だが、PGAツアーでは悪天候で最後までできなかった2月の「ペブルビーチ・プロアマ」の残りを8月に行って競技を成立させたこともある。その是非はとにかく、それほどの努力をしたというのはまちがいない。

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