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なぜこのタイミングで? 永井花奈が新コーチ・トレーナーをつけたワケ【2019年注目選手インタビュー】

なぜこのタイミングで? 永井花奈が新コーチ・トレーナーをつけたワケ【2019年注目選手インタビュー】

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2019年3月4日 12時19分

−新たにトレーナーに帯同してもらおうと思った理由は?
高校生のときにトレーニングを見てもらっている方がいたのですが、プロになってからは行かなくなっていました。なぜかというと、体作りよりも先に、技術の方が先かなと思って去年までやってきたからです。ただ、ここまでやってきて、筋力とか体の動かし方とかを見て欲しいなと感じたのと、試合数が増えてきてケアとかリカバリーの必要性を感じました。その2つですね。それで今年、お願いしました。

−今年からオープンウィークがなくなりますが、その影響もありますか?
変わる部分ももちろんありますが、あってもなくても今年はオープンウィークを設けようと思っていました。去年までは全部の試合に出ていました。その時に、体が疲れたとか精神的に疲れたとかは、コースに入る日程を遅くすれば対応できるのですが、スイングなどの調子が悪くなったときに去年は悪い流れが続いてしまった。そこは2、3日やるよりもしっかり1週間休む方がいいかなと思いましたね。試合になってしまうと、そういうことを考えなくていいと思っても、どうしても考えてしまう。となると練習ラウンドくらいまでしか、そういった調整ができない。だから、1週間しっかり休んだ方がいいのかなと。コンディションを整えるには休みも必要かなと思っています。

−新しいコーチとトレーナーが付いて目指している数値などはありますか?
数字ではヘッドスピードを41m/sに上げたいです。ただ、私の持ち味は曲がらないというところだと思っているので、ヘッドスピードも大事で上げようと思っているのですが、曲がらないというのは絶対の条件。飛ぶということは曲がるも付いてくると思う。ですので、少しずつでもいいから、曲がらないという良さを残したままヘッドスピードも上げていきたいですね。

−今はどのくらいですか?
辻村プロに見てもらう前のシーズン中は40m/sにもいかなかったのですが、このオフを経て40m/sは出るようになってきた。41m/sはたまに出るかなくらいです。もう少しその割合を増やして、行く行くは自然と出るようにしていきたいですね。

そんなに短期間でパッと上がるいうわけではないので、時間をかけていきたい。試合では練習みたいに何百球打った流れでの一球、というわけではなく、色んなクラブを使うし、歩くインターバルもあるし、待つ時間もある。その中で41m/sを出さないといけない。7、8割くらいの力感でも41m/sを出せるようにしたいですね。

永井花奈(ながい・かな)/1997年6月16日生まれ。東京都出身・デンソー所属。高校2年時に出場した2014年の「日本女子オープン」で3位に入るなど、アマチュア時代からプロのトーナメントでも活躍。16年にプロ転向を宣言し、同年のプロテストも堂々の1位突破。17年は早々に初シードを確定させると、終盤の「樋口久子 三菱電機レディス」で念願のツアー初勝利を挙げた。18年は優勝こそなかったものの、「伊藤園レディス」で2位タイなど随所で存在感を発揮。19年はさらなる活躍が期待される。

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