米ツアーで初優勝を挙げた小平智が、2カ月ぶりに日本のファンの前に登場したのが「トップ杯東海クラシック」。前年覇者として7月以来のツアー参戦となった。加えて、永久シードでツアー通算94勝のジャンボこと尾崎将司も約4カ月ぶりにツアー出場。注目選手が顔をそろえ、大会に華を添えた。開幕すると、「64」のロケットスタートで単独首位に立ったのが片山晋呉。2日目もトップを維持したが、アンジェロ・キュー(フィリピン)が順調にスコアを伸ばしてじわじわ浮上した。首位と1打差で迎えた最終日は、大会で最高難易度の16番パー3でバーディを奪って後続を振り切って勝利。日本ツアーに参戦4年目で、ツアー初優勝を挙げた。