世界ドラコン王者に3度輝いているカイル・バークシャー(米国)が自身のインスタグラムを更新。「時には思い通りにいかないこともあります」と記すと、ティショットを大きくスライスさせてOBにしてしまった痛恨の一打を動画で投稿した。
「今日はいいティショットを打ち続けてきたけど、ゴルフは時々私を謙虚に気持ちにさせてくれます」「このホールでは100ヤード以上のスライスを打ってしまいました」と反省の言葉。
その一打を動画で公開。画面上には「大失敗」、そして「最近のショットの中では最悪なものの1つです」とも記されていた。真っ直ぐに飛び出したボールは大きくスライスして右の林の中へと消えていった。バークシャーはボールの行方を最後まで確認することなく、クラブを思い切り一振りして悔しさを紛らわせていた。
しかし「2回目のティショットは素晴らしいものでした」と言う通り、打ち直しのボールは左の林の上からフェードでフェアウェイへ。残り248ヤードを7番アイアンで狙うと、グリーンエッジからナイスキックでパーセーブのチャンスを獲得。しかしパットはショートしてしまい、タップインボギーでホールアウトした。
バークシャーはゴルフから学んだこととして「どれだけ上達してもミスショットは必ず起こるということ」「最高のゴルファーになりたいのなら、それを受け入れ、悪いショットにどう対処するかだ」と記した。そしてファンに向けて「イライラを解消して(ここで私がしたように)、気持ちを切り替えて、最高のゴルフをしましょう」と呼びかけていた。
今回の投稿でもコメント欄ではファンとバークシャーのやり取りを見ることができた。「ボールの軌道を見ることができたよかったよ」には「残念ながら最後は画面からも消えていったけどね」。「嬉しいのはプロでも私たちと同じミスをすることです」には「まったくだ、ハハハ…」。「悪いショットは必ず起こります。どうやって立ち直るかだね」には「そう、挫折するのではなく、復活することが重要なのです」など。この楽しい対応もフォロワー数80万人越えの要因の一つとなっていることだろう。