1980~90年代に活躍し、米女子ツアー賞金女王にも輝いた岡本綾子。「岡本さんのように脱力して振るポイントは始動にあります」とプロコーチ辻村明志は語る。その方法論を教えてもらった。
「ヨネックスレディス」で初優勝を飾った高野愛姫のスイングをプロコーチの南秀樹が解説する。
スイングの形は十人十色。一流と言われる人たちのスイングも全員が同じわけではないのですが、彼らが一流になり得たのは実はスイングが素晴らしいだけではなかったのです。
1980~90年代に活躍し、米女子ツアー賞金女王にも輝いた岡本綾子だが、そのスイングを今どきの女子プロたちは大いに参考にしているという。どの点を意識しているのか? 直撃取材した。
今年もハイレベルな戦いが繰り広げられる女子プロの世界。国内ではプロ2年目の菅楓華やルーキーの中村心が頭角を現すなかで、工藤遥加や穴井詩といった30代の選手も優勝を果たした。米国女子ツアーでは竹田麗央、岩井千怜がルーキーVを達成するなど、まさに群雄割拠だ。そんな女子プロの中で“完成度が高い”スイングをしているのは一体誰なのか? プロコーチの南秀樹が考えるトップ10を紹介。
「リゾートトラストレディス」でプロ初優勝を飾った稲垣那奈子のスイングをプロコーチの南秀樹が解説する。
アマチュアの飛距離アップには、“脱力して腕を振る”スイングこそ最適解といえる。脱力した方が、ヘッドが加速して楽に飛ばせるからだ。「そのお手本になるのが、米女子ツアーで賞金女王に輝いた岡本綾子さんです」と語るのはプロコーチ辻村明志。彼女のスイングを辻村が解説する。
2021年、日本人として初めて「マスターズ」を制した松山英樹。プロコーチの平尾貴幸氏は、「18年頃にスイングが大きく変わり、その動きが洗練された印象です」という。21年の松山のスイングはどのような特徴があったのか?
メキシコで行われた「リビエラマヤオープン」で、今年から米ツアーに主戦場を移したツアールーキーの岩井千怜が出場8試合目(うち1試合は推薦出場)で栄冠を勝ち取った。以前から、「どんな場面でもブレずに、いつも同じ動きをする」と、再現性の高いスイングと評価していたプロコーチの南秀樹は、岩井のスイングの真似をすることで再現性が増し、スイングも綺麗になるとアドバイスをくれた。
今年もハイレベルな戦いが繰り広げられる女子プロの世界。国内ではプロ2年目の菅楓華やルーキーの中村心が頭角を現すなかで、工藤遥加や穴井詩といった30代の選手も優勝を果たした。米国女子ツアーでは竹田麗央がルーキーVを達成するなど、まさに群雄割拠だ。そんな女子プロの中で“完成度が高い”スイングをしているのは一体誰なのか? プロコーチの南秀樹が考えるトップ10を紹介。
「ブリヂストンレディス」で初日からの首位を守り切り、佐久間朱莉が2勝目を飾った。初優勝までに何度も苦い思いをしてきたが、4月の初優勝からわずか1カ月で2勝目を挙げてみせた。初優勝でつかんだ自信が「2勝目につながった」と本人が話すように、「最終日は2人のデッドヒートとなりましたが、優勝を経験したことで気持ちにゆとりがあるように見えた」というプロコーチの南秀樹に、身長155センチと小柄ながら、ドライビングディスタンスは244.06ヤード(17位)と飛距離が出る理由を聞いてみた。
昨年でツアーから撤退した上田桃子やルーキー・六車日那乃などを輩出する「チーム辻村」を率いるプロコーチの辻村明志氏。トーナメントの練習場に行った際、必ず姿を探し観察するのが不動裕理だという。その理由とは?
今年もハイレベルな戦いが繰り広げられる女子プロの世界。国内ではプロ2年目の菅楓華やルーキーの中村心が頭角を現すなかで、工藤遥加や穴井詩といった30代の選手も優勝を果たした。米国女子ツアーでは竹田麗央がルーキーVを達成するなど、まさに群雄割拠だ。そんな女子プロの中で“完成度が高い”スイングをしているのは一体誰なのか? プロコーチの南秀樹が考えるトップ10を紹介。
「Sky RKBレディスクラシック」で、神谷そらがツアー通算3勝目を飾った。一時はトップと4打差を付けられながら、3連続バーディで1打差に迫ると、最終18番ホールではイーグルを奪取。「劇的な勝利だった」と振り返るのはプロコーチの南秀樹だ。
6年以上、世界ランキング1位だったグレッグ・ノーマン(オーストラリア)。”ホワイト・シャーク”の異名をとり、世界各国で90勝以上を挙げたレジェンドだ。プロコーチである奥嶋誠昭氏は、そんな彼のスイングを「腕主体で、下半身はほとんど使っていない」と指摘する。
開幕戦でツアー初優勝を果たした生源寺龍憲。現在開催中の「関西オープン」でもトータル7アンダーで予選を通過し、決勝ラウンドに挑んでいる。将来、米国男子ツアー挑戦をも夢見る彼に、理想のスイングを聞くと、なんと1970年に活躍したメジャー6勝の天才リー・トレビノだという。その真相を直撃した。
『下半身リード』はゴルフのレッスンでよく出てくる言葉のひとつ。しかし、腰を切り過ぎると振り遅れにつながり球筋は安定しない。反対にインパクトで腰が止まると手打ちになり、これもショットがバラつく原因となる。米ニューヨークを拠点にレッスン活動を行う宮崎太輝が、腰を切り過ぎてしまう人にも、腰が回らない人にも効くドリルを紹介してくれた。
松山英樹が「全米プロ」制覇に近づいたのが2016年と17年。16年に自己最高位となる4位タイでフィニッシュ。17年は最終日に一時単独首位に浮上したものの、3連続ボギーなどでスコアを落とし、5位タイの悔しい結果に涙も見せた。そんな時期に撮影されたスイングをプロコーチの平尾貴幸氏はどう評するのか?
今年もハイレベルな戦いが繰り広げられる女子プロの世界。国内ではプロ2年目の菅楓華やルーキーの中村心が頭角を現すなかで、工藤遥加や穴井詩といった30代の選手も優勝を果たした。米国女子ツアーでは竹田麗央がルーキーVを達成するなど、まさに群雄割拠だ。そんな女子プロの中で“完成度が高い”スイングをしているのは一体誰なのか? プロコーチの南秀樹が考えるトップ10を紹介。
スイング理論は進化したといわれているが、時代を彩ってきたレジェンドたちのスイングは、今見ても全く色褪せていない。むしろ、重くて難しいクラブを使いこなす技術には、ボールを正確に遠くに飛ばすための秘訣が詰まっていた! 今回は、正確無比なショットを武器に国内男子ツアー通算7勝を挙げたショットメーカー、湯原信光のスイングをプロコーチの森守洋氏が解説する。
国内女子ツアーの今季メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」は、プレーオフを制し申ジエ(韓国)が優勝。37歳での勝利は、大会最年長優勝記録を更新し、永久シードまであと1勝と迫るツアー通算29勝目を飾った。現地を訪れていたプロコーチの南秀樹は、「初日こそスコアが出ましたが、2日目からはグリーンのスピードが上がり“メジャーのセッティング”になりました。ショット力はもちろん、マネジメント力やメンタル面も試される大会にふさわしい舞台でした」と、一桁となった優勝スコアもメジャーらしかったと振り返る。
プロを目指していた二口涼(ふたくち・りょう)さんは、腰痛に悩まされて一度はクラブを置いた経験を持つ。当時のコーチには「腰を切れ」と教えられ、二口さん本人も「腰を切った方が“下半身リード”になるんだろうな」と信じてきた。一方で、米ニューヨークを拠点にレッスン活動を行う宮崎太輝は「下半身リードは必要ない」と語る。
「関西プロゴルフゴールドシニア選手権大会KOJIMAホールディングスカップ」にて「68」をマークし、エージシュートを達成した69歳の倉本昌弘。30勝を挙げて永久シード権を持つ、名手にドライバーで飛んで曲がらないコツを聞いてみた。
国内男子ツアー「中日クラウンズ」でプロ15年目の31歳、浅地洋佑が4年ぶりに通算4勝目を挙げた。ウィニングパットを沈める際に涙腺が緩んだが、ここ3年苦しんだショットの不調から解放されたことの喜びだった。二人三脚でスイング修正を行ってきた植村啓太コーチに話を聞いた。
メキシコ系アメリカ人らしい陽気な性格で人気だったリー・トレビノだが、実は50年前から現代に近い最先端のスイングをしていた。インパクトではアドレスより前傾が深くなり、ヒジを曲げて打つ姿勢は、米国男子ツアーで活躍し、現在LIVゴルフを主戦場とするホアキン・ニーマン(チリ)のようだ。トレビノのスイングを、プロコーチである奥嶋誠昭が解説する。