タイガー・ウッズが主宰する「ヒーローワールドチャレンジ」。ツアー外競技ではあるものの、招待された20人のみが出場できるエリートフィールドで、松山英樹が2016年以来の大会2勝目を飾った。そんな松山の最新スイングを、プロコーチ南秀樹に解説してもらった。
最長飛距離、なんと382Yを飛ばす柳井紗奈。身長156㎝ながら圧倒的な飛距離を稼げるのは、大きなスイングアークと強烈な強いタメがあるから。右腕の使い方がポイントだという。
身長161センチ・58キロの体格で最長308ヤードを記録するドラコン女子の松浦美侑。飛ばしの秘訣を本人に教えてもらった。
スイングのセオリーといわれる動きをしているはずなのにいくら球を打っても上手くならない……一体なぜか? YouTubeで歯に衣着せぬ物言いで人気を博す西畑昭甫が、アマチュアを見てきて気が付いた3つの上達を阻害する要因とその直し方を解説する。
国内女子ツアーも残りは最終戦のみ。今季初シードを獲得した都玲華のスイングをプロコーチに解説してもらった。
台湾出身の21歳、ウー・チャイェンが「大王製紙エリエールレディス」でツアー初優勝を飾った。そのスイングをプロコーチの南秀樹が分析。我々が参考にしたいポイントも挙げてもらった。
昨年でツアーから撤退した上田桃子やルーキー・六車日那乃などを輩出する「チーム辻村」を率いるプロコーチの辻村明志氏が、お腹で打つ重要性を教えてくれた。
メジャー6勝を挙げ、アイアンの名手としても知られるリー・トレビノ。米国時代に徹底研究したというトレビノ博士、阿河徹が、ダッファー福田正博さんを直接指導。右手でクラブを持った背面素振りで、右ヒジを体に付けたトレビノ流インパクトをマスターできる。
プロ8年目の28歳、脇元華が「伊藤園レディス」で悲願のツアー初優勝を飾った。そのスイングをプロコーチの南秀樹が分析。我々が参考にしたいポイントも挙げてもらった。
コンパクトなトップから切れ味鋭いショットを連発する青木香奈子。だが6年くらい前までは“オーバースイング”でボールが曲がっていたという。
メジャー6勝を挙げ、アイアンの名手としても知られるリー・トレビノ。米国時代に徹底研究したというトレビノ博士、阿河徹が、ダッファー福田正博さんを直接指導。トレビノ流の正確にヒットするコツを伝授する。
メジャー6勝を挙げ、アイアンの名手としても知られるリー・トレビノ。「トレビノは独特なグリップをしていますが、これもフェースを返さない秘訣です」とレッスンプロ阿河徹(あが・とおる)はいう。アイアンの引っかけに悩んでいるというサッカー元日本代表の福田正博さんに阿河が推奨するトレビノ流グリップとは?
ラウンド中に突然スライスが出てしまった! そんな経験がある人は多いはずだ。「突発スライスはアドレスの向きが原因である場合がほとんど」と、話すのは大本研太郎コーチ。では修正方法は?
畑岡奈紗が2022年4月の「DIOインプラントLAオープン」以来、実に1295日ぶりの優勝を「TOTOジャパンクラシック」で飾った。そのスイングをプロコーチの南秀樹が分析。我々が参考にしたいポイントも挙げてもらった。
昨年でツアーから撤退した上田桃子やルーキー・六車日那乃などを輩出する「チーム辻村」を率いるプロコーチの辻村明志氏が、スイング中に大切な体幹を意識する方法を教えてくれた。
プロテスト合格を目指す選手たちが活躍する「マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー」。全17戦のうち15戦が終了し、10月7日から11月の最終戦まで毎週試合が開催されている。シーズン後半戦をより楽しむために、注目選手のスイングを解説する。
メジャー6勝を挙げたリー・トレビノ。そんなトレビノのスイングを理想とする生源寺龍憲は、「彼のスイングは現代にも通じ、特に、正確なアイアンショットを生むためのヒントが数多く隠されています」と語る。「トップで大事なのは、左手でグリップを握り、右手は添えるだけ」という生源寺に、トップの作り方を教えてもらった。
米国女子ツアー「メイバンク選手権」にて、山下美夢有が三つ巴のプレーオフを制し「AIG女子オープン」に続くツアー2勝目を飾った。そのスイングをプロコーチの南秀樹が解説する。
プロ3年目の仲村果乃が前週の「樋口久子 三菱電機レディス」でツアー初優勝。決勝ラウンドではフェアウェイキープ率93%(13/14)、パーオン率89%(16/18)の安定感あるプレーを披露した。そのスイングをプロコーチの南秀樹が分析。我々にも参考になるポイントを聞いた。
「樋口久子 三菱電機レディス」の初日、1イーグル・6バーディ・1ダブルボギーの「66」をマークし、首位タイ発進を決めた都玲華のスイングをプロコーチの石井忍が解説する。
国内女子ツアーも、米国女子ツアーもいよいよ終盤戦。各選手のダウンスイングにどのような差があるのかをプロコーチに解説してもらった。
今年の「マスターズ」を制し、悲願のキャリアグランドスラムを達成したローリー・マキロイ(北アイルランド)。彼のスイングをマネしたいと思っても、「マキロイは体格がすごいからマネできない」と諦めている人も多い。しかし、PGAスイングマニアの植竹希望はマキロイの動きを取り入れているという。
佐久間朱莉が「NOBUTA GROUP マスターズGC レディース」で2位に11打差をつける圧巻のプレーを見せ、今季4勝目を飾った。そのスイングをプロコーチの南秀樹が解説。我々が参考にしたいポイントも教えてもらった。
国内女子ツアーも、米国女子ツアーもいよいよ終盤戦。各選手のダウンスイングにどのような差があるのかをプロコーチに解説してもらった。
国内女子ツアー「NOBUTA GROUP マスターズGC レディース」の初日が終了。中村心が5連続を含む7バーディ・1ダブルボギーの「67」で、首位と1打差の3位タイと好発進を決めた。そんな中村のスイングをプロコーチの平尾貴幸が解説する。