<2026 トヨタジュニアゴルフワールドカップ Supported by JAPAN AIRLINES 初日◇24日◇中京ゴルフ倶楽部 石野コース(愛知県)◇6130ヤード・パー72(女子)>
世界中から集まった21カ国(男子12カ国、女子9カ国)のジュニアゴルフナショナルチームが、世界一を競うジュニアゴルフ国別対抗世界選手権の第1ラウンドが終了した。
本大会は、各チーム3選手が出場して上位2名のスコア合計によって順位が争われる。2023年以来、3年ぶりの優勝を狙う日本女子チームは、先週の「日本女子アマ」で2位・廣吉優梨菜(福岡第一高2年)、同3位・岩永杏奈(大阪桐蔭高3年)、そして佐々⼼美(ECC学園⾼3年)の3人。岩永が「66」の6アンダー、佐々が「71」の1アンダーで回り、チームスコアは7アンダー。首位の韓国と3打差の3位で滑り出した。
個人戦では、6アンダーの岩永がソン・ジミン(韓国)と並んで首位タイ。先週の「日本アマ」で長澤愛羅との優勝争いを終えたばかり。「ショットもバラついていたし、あまりよくなかったけど、長い距離のパットが入ってくれたり、チップインがあったり、そんな感じです。(団体戦で)そんなに緊張もしていないし、やりやすいです」とゴルフはいい状態ではないが、実力を見せつけた。
この日1アンダー・13位タイでチームスコアに貢献した佐々は、「私以外の二人がめちゃくちゃすごい人なので、少しでも貢献できたらいいなと思います」と謙虚に話す。
岩永と同じく、日本アマで優勝争いを演じた廣吉は、3オーバー・23位タイ。「(前半は4番)パー3で右のOBにいって、次(のホール)が右の1ペナ。次(のホール)が左1ペナ、次がシャンクして…」。アウトの前半で4番パー3でダブルボギーとすると5番ボギー、6番ダブルボギー、7番ボギーと前半「42」の大崩れ。後半巻き返した形だが、「自分のせいです。体力は大丈夫です、気の緩みです(笑)。団体戦がメインだと思うので、貢献できたら忘れられるかなと思います」。残り3日間の立て直しを誓った。
【女子・団体戦 初日の上位成績】
1位:韓国(-10)
2位:コロンビア(-8)
3位:日本(-7)
4位:スペイン(-6)
5位:アメリカ(-5)
6位:カナダ(-4)
