<マイヤーLPGAクラシック 最終日◇21日◇ブライスフィールドCC(ミシガン州)◇6611ヤード・パー72>
海外メジャー「KPMG全米女子プロ」の前哨戦として位置づけられている米国女子ツアーは、最終ラウンドが終了した。2試合ぶり出場の山下美夢有が、ルーキーのロティ・ウォード(イングランド)とのプレーオフを制し、昨年の「メイバンク選手権」以来となるツアー通算3勝目を挙げた。
この日、首位と5打差の7位から出ると、スタートホールの1番からバーディ奪取。その後も安定したショットでチャンスにつけ、9バーディ・1ボギーの「64」をマーク。トータル17アンダーでウォードと並び、18番パー5でのプレーオフに突入。1ホール目で3打目を1.5メートルにつけてバーディを奪い、勝利を手にした。
日本勢では、2025年「TOTOジャパンクラシック」を制した畑岡奈紗以来となる優勝で、今季第1号の勝利となった。
そのほか日本勢では、勝みなみがトータル13アンダー・7位タイで今季4度目のトップ10入り、竹田麗央がトータル11アンダー・10位タイ、岩井千怜がトータル10アンダー・12位タイ、笹生優花はトータル3アンダー・56位タイで終えた。
賞金総額は325万ドル(約5億2300万円)。優勝した山下には48万7500ドル(約7800万円)が贈られた。

