難コース、シネコックヒルズGCで行われた「全米オープン」は、ウィンダム・クラークの大会2勝目で幕を閉じたが、ローアマチュアをライダー・コーワンと分け合ったのが、トータル5オーバー(23位タイ)で終えた、オーバーン大学のジャクソン・コイヴンだ。
華々しい学生戦績を誇り、既にPGAツアー・ユニバーシティ・アクセラレーテッドのポイント獲得で、PGAツアー参加資格を保持するコイヴン。今大会をアマチュアとして出場する最後の大会とし、次戦からプロ転向することになる。
そのタイミングを見計らって、米国アクシネット社が「全米オープン」のツアーレポートを公開し「シネコックヒルズで予選通過したアマチュア選手は全員タイトリストのボールを使用していました」と報告。コイヴンの使用ギア詳細も明かす。
「2週間後の『ジョン・ディア・クラシック』でのプロデビューを控えるジャクソン・コイヴンは『Pro V1』とタイトリスト製のクラブ一式を使用し、ローアマのタイトルを分け合いました。もう1人のローアマは『Pro V1x』ボールと『GT2』ハイブリッドと『T100』アイアンを使用しており、今週の全米オープンに出場した20人のアマチュアのうち18人が『Pro V1』または『Pro V1x』ボールを使用していました」(同社ツアー広報)
また、ウィンダム・クラーク(Pro V1x)の勝利で、4月19日から続くPGAツアーの連勝を更新したタイトリストのゴルフボール。「PGAツアーで『Pro V1』ファミリーが10連勝中」とのことで、内訳は下記のようになっている。
【ジャクソン・コイヴンの使用ギア】
1W:タイトリスト GT2(8.0° Speeder 661 TR X)
3W:タイトリスト GTS プロト(15.0° TOUR AD DI-8X)
3UTI:タイトリスト T250(Tour AD HY 95X)
4I:タイトリスト T100(PROJECT X 6.5)
5I~9I:タイトリスト 620 MB(PROJECT X 6.5)
P,A,SW:ボーケイ SM11(46.10F, 50.08F, 54.08M, WW60V 〃 6.5&6.0)
PT:スコッティ・キャメロン Xperimental tour prototype(ソール刻印10)
BALL:タイトリスト Pro V1
【Pro V1ファミリー10連勝の内訳】
RBCヘリテージ/M・フィッツパトリック(Pro V1x)
チューリッヒクラシック/M & A・フィッツパトリック(Pro V1x)
キャデラック選手権/C・ヤング (Pro V1x Double Dot)
トゥルーイスト選手権/C・レイタン(Pro V1)
全米プロ/A・ライ(Pro V1)
ザ・CJカップ バイロン・ネルソン/W・クラーク(Pro V1x)
チャールズ・シュワブ・チャレンジ/R・ヘンリー(Pro V1x)
ザ・メモリアル/J.T.ポストン(NEW Pro V1x Left Dash)
RBCカナディアンオープン/B・コーリー(Pro V1x)
全米オープン/W・クラーク(Pro V1x)
