<全米女子オープン 初日◇4日◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇6699ヤード・パー71>
女子ゴルファー世界一を決める戦いは、現在、第1ラウンドが進行中。日本勢は史上最多の23人が出場している。
午後組でプレーする渋野日向子が、日本時間午前5時36分に1番パー5からスタートした。2014年大会覇者のミシェル・ウィー・ウェスト(米国)、元世界1位のヤニ・ツェン(台湾)という2人とともにプレーする。
その第1打はきっちりフェアウェイをキープ。2打目はグリーン左のラフに落ちたが、3打目のアプローチを1メートル弱に寄せると、続くパットを決めバーディで飛び出した。2年前は2位、昨年は7位になっている大会での活躍が期待される。
午後組は大会通算2勝の笹生優花や、昨年大会2位の竹田麗央、岩井明愛、菅楓華、西郷真央らがプレーする。
午前組でプレーした日本勢は、全員、初日の競技を終えた。畑岡奈紗が4バーディ・2ボギーの「69」で2アンダー。現時点で首位と2打差の6位タイにつけている。古江彩佳、吉田優利、桑木志帆が1アンダー。佐久間朱莉、髙橋彩華がイーブンパーで2日目に入る。山下美夢有は1オーバー、小祝さくらと後藤未有は3オーバーで滑り出した。
4アンダーで首位に立つのはキム・セヨン(韓国)。1打差にガビー・ロペス(メキシコ)、ジェニファー・カプチョ(米国)らが続いている。
賞金総額は大会史上最高の1250万ドル(約20億円)がかけられている。

