力強い…キックボクシングで鍛えた稲見萌寧のミドルキック【写真】
東京都豊島区出身。9歳でゴルフをはじめ、多くのプロを輩出している北谷津ゴルフガーデンで腕を磨いた。アマチュア時代は、12年の「関東小学生ゴルフ選手権」、14年の「関東中学校ゴルフ選手権春季大会」、15年の「東日本女子パブリックアマチュアゴルフ選手権」優勝などの成績を残している。
また、プロのトーナメントでも、15歳で出場した15年の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」では10位タイ、同年の「ゴルフ5レディス」11位タイ、翌16年の「樋口久子 三菱電機レディス」8位タイでいずれもローアマを獲得。16年は日本代表として「ネイバーズトロフィー」に出場し、団体2位、個人でも6位に入っている。
18年にプロテスト合格。ファイナルQTでは103位と振るわなかったものの、19年のレギュラーツアー前半戦でたびたび上位に入るなど才能の片りんを見せた。同年の「センチュリー21レディス」でツアー初優勝。その最終日は7月28日で、20歳の誕生日を目前とした“10代ラストデイ”で栄冠に輝いた。
2020-21は飛躍のシーズンとなった。20年の「スタンレーレディス」でツアー2勝目を挙げると、21年は「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ」を皮切りに8勝をマーク。シーズン9勝、2億5500万円を稼ぎ出し、賞金女王に輝いた。