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できることを探せばみんながHappy【小川淳子の女子ツアーリポート“光と影”】

できることを探せばみんながHappy【小川淳子の女子ツアーリポート“光と影”】

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2020年3月17日 17時58分

ここまで大きな企画でなくても、ファンのため、そして自分、周りのために、試合がなくなったプロゴルファーにもできることはたくさんあるだろう。人々が集まるイベントをしない前提で考えると、やはり自ら発信することが簡単で有効だろう。

SNS慣れしている者には、手軽なInstagramの写真、動画投稿、ツイッターの更新、ライブ配信を含めたFacebook…。これらをいつも以上にマメに更新することで、試合がなくてもファンは選手を身近に感じ続けられるし、選手も忘れられずにすむ。

これに、メッセージが加わればさらにいい。たとえば、試合が中止になった時、JLPGAからの発表だけでなく、出場するはずだった選手がそれぞれメッセージを届ける。これを、多くの選手がすればするほど、ファンの残念な気持ちも、少しは和らぎ、スポンサーにも少し、恩恵が生まれる。

自分で前年の試合について解説したり、仕上がり具合を話したりするのも悪くない。例えば「試合に行くはずだったが中止になり、家族の誕生日を一緒に祝えた。悪いことばかりではない」とか「姪っ子の誕生に立ち会えた」などという前向きな話。「試合がないからショートゲームの練習に集中し、さらに精度が上がった」、「よかった時の映像をじっくり見て、色々なことがひらめいた」、「走り込みをいっぱいしてフルマラソンに楽勝で出られるくらいになった」、「家族でゴルフをした」、「登山でストレスを解消した」…などなど、いくらでも配信することはできるはずだ。

特に、開幕と同時に所属が変わったり、新しいスポンサーがついた選手は、そのお披露目の機会を奪われている。試合がなく、発表記者会見なども自粛せざるを得ない。結果的に、契約関連のメールがやたらに届く。仕方のないこととはいえ、これではスポンサーのメリットも半減する。雑誌や新聞で取り上げられればいいが、試合がなければその機会も激減する。大昔と違い、選手サイドが自分で簡単に露出できるSNSという仕組みがあるのだから、それを利用しない手はない。

個々の動きだけでなく、何人かがまとまったりする形になれば、可能性はもっと広がる。前出のメジャーリーガーが草野球とまではいかなくても、チャリティー活動だってできるはずだ。この当たりをそれぞれが考え、行動することが、結果的に自分たちをも守り、周辺にも恩恵をもたらすことになる。

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