日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は9日、工藤遥加より「トーナメント特別保障制度」の申請があり、審議した結果、適用を承認したことを発表した。
トーナメント特別保障制度はいわゆる公傷制度で、ケガや病気などで長期のツアー欠場を余儀なくされた際、復帰後の出場権を保障するため制度。工藤の適用は2026年「リゾートトラスト レディス」からで、理由はプライバシー保護の観点から公表されない。
工藤は5月28日に自身のインスタグラムのストーリー機能を更新。停車中に後ろから追突される交通事故に遭い、病院で受診した結果、頚椎捻挫(けいついねんざ)、背部捻挫と診断されたと明かした。そして、同週に行われたリゾートトラスト レディスを欠場した。
元プロ野球選手の工藤公康を父に持ち、昨年3月「アクサレディス in 宮崎」で32歳にしてツアー初優勝。今季はシード選手としてツアーに参戦している。ここまで11試合に出場し、メジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」での19位が最高成績となっている。
