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大振りしがちなアマ必見! 成田美寿々のパンチショット【女子プロの匠】

大振りしがちなアマ必見! 成田美寿々のパンチショット【女子プロの匠】

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2020年2月7日 07時00分

「大東建託・いい部屋ネットレディス」優勝には不可欠だった匠の技
「大東建託・いい部屋ネットレディス」優勝には不可欠だった匠の技 (撮影:佐々木啓)
上田桃子らを指導するプロコーチの辻村明志氏が、女子プロの中でも特に“うまい!”と思う選手のプレーをピックアップし解説する「女子プロの匠」。今回は成田美寿々のパンチショットをチョイス。

これが成田美寿々のパンチショットだ!【連続写真】

低い弾道でラインを出していくスリークォーターショット、すなわちパンチショットといえば成田美寿々の代名詞。川岸史果も「成田さんはパンチショットの名手。とてもいい参考になっています」という、まさに自他ともに認める武器だ。

2年前の「ULインターナショナルクラウン」で自分のゴルフスタイルがまったく通用しなかったことから、一時は高弾道の球を取得しようとして悩んだ時期もあったというが、本来の姿であるコントロールショットを磨いたほうがいいという考えに至り復活。昨年8月の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で優勝を挙げた。

風が強い日はもちろん、ラインを出したいときなど活用の幅が大きいパンチショット。辻村氏は、27歳にして13勝を挙げる名手の伝家の宝刀を「クラブの動き、体の向き、体のエネルギーの使い方が1つの方向にちゃんと集まっている」と解説する。

「高い球を打とうとしていたときの成田さんは、目線が上がり、体が上を向くフォロースルーになっていました。そもそもトップが低く、インパクト後に大きなフォローを出さず低くクラブを返さずに出していくスリークウォーターショットとハイボールでは真逆の目線、真逆のクラブの入れ方、真逆の体の動きですから。ムリしてボールを上げようとヘソが上にのけぞるようなバランスが多くなっていました。つまり大振りです。上げようとするあまりバラバラになって、ヘッドスピードはあるのに力のない打球となっていました」(辻村氏)

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