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コリン・モリカワの全米プロ初制覇が示したもの【舩越園子コラム】

コリン・モリカワの全米プロ初制覇が示したもの【舩越園子コラム】

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2020年8月10日 12時04分

最終日を首位で迎えたのは屈指のロングヒッター、ダスティン・ジョンソン。そして、デシャンボー、チャンプ、ポール・ケーシーマシュー・ウルフジェイソン・デイトニー・フィナウらが大混戦を展開した。

モリカワは、その中で誰よりもショートヒッターだった。米ツアーの統計によれば、今季のモリカワの平均飛距離は296.3ヤードで110位。一方で、GIR(パーオン率)は70%超で27位と高い。

「僕は飛距離が出ないぶん、得意のアイアンとパットで自分のゴルフを構築する」

日ごろからそう言っていたモリカワは、その通り、今大会で誰よりも多くフェアウエイを捉え、誰よりも効率的にパットを沈め、誰よりも多くバーディを奪い、最終日は誰よりも見事な6アンダー、64をマーク。一貫して「自分のゴルフ」をやり通し、全米プロを制覇した。

言い換えれば、モリカワは誰よりも見事なマネジメントを披露した。正確なショット&パットのコンビネーションは圧巻だった。予選2日間はともに69、3日目は65、最終日は64。日に日に調子を上げ、スコアを伸ばしていった4日間だった。

スコアカードに目をやれば、勝利のカギとなったのは16番。短いパー4のグリーンをドライバーで捉え、しかもピン下2メートルのベストポジションにつけてイーグル奪取。通算13アンダーとして一気に混戦から抜け出し、優勝にリーチをかけた。

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