JLPGAツアー
国内女子 ライブフォトなど多彩なコンテンツを配信!
国内女子ゴルフ史上最年少優勝者、勝みなみがゴルフ伝道師に「プロ仕様のジュニア大会をやりたい」
国内女子ゴルフ史上最年少優勝者、勝みなみがゴルフ伝道師に「プロ仕様のジュニア大会をやりたい」
所属 ALBA Net
下村 耕平 / Kohei Shimomura
配信日時: 2020年8月20日 04時11分
あまり難しいセッティングにしたら、ジュニアにとっては悪い思い出になりそうだが、勝自身はそれもゴルフの醍醐味だと信じている。「私はコースが難しければ難しいほど燃えるタイプ。日本女子オープンのセッティングとか好きですね。プロのトーナメントはジュニアの試合では絶対に切らない(くらい難しい)ので、そういう試合が1試合でもあれば面白いんじゃないかと思います」と目を輝かす。
勝のゴルフ伝道師としての気持ちは、ジュニアにだけ向いているわけではない。「ゴルフは小さい子からお年寄りまでできるスポーツなので、年齢を問わずゴルフの魅力を知ってもらいたいです。どんどんゴルフをやる人が増えて、ゴルフが日常になってくれればいいなと思っています。そのきっかけに自分がなりたい」。そこで、スポーツギフティングサービスでファンから寄付を募ることを決めた。
最後に勝は色紙にメッセージを書いた。
『ゴルフで笑顔を』
そこにすべての思いが詰まっている。
■勝みなみの夢をUnlimで応援しよう
「今の自分があるのは、練習環境を与えてくれた練習場さんや鹿児島高牧カントリークラブさんのおかげです。今度は私がそういう存在になりたいと思っています。私と一緒にゴルフの楽しさを子供たちに伝えていきましょう」
勝みなみプロの取り組みへのギフティング(寄付による支援)は「Unlim」より実施可能です。ご支援よろしくお願いします。
勝のゴルフ伝道師としての気持ちは、ジュニアにだけ向いているわけではない。「ゴルフは小さい子からお年寄りまでできるスポーツなので、年齢を問わずゴルフの魅力を知ってもらいたいです。どんどんゴルフをやる人が増えて、ゴルフが日常になってくれればいいなと思っています。そのきっかけに自分がなりたい」。そこで、スポーツギフティングサービスでファンから寄付を募ることを決めた。
最後に勝は色紙にメッセージを書いた。
『ゴルフで笑顔を』
そこにすべての思いが詰まっている。
■勝みなみの夢をUnlimで応援しよう
「今の自分があるのは、練習環境を与えてくれた練習場さんや鹿児島高牧カントリークラブさんのおかげです。今度は私がそういう存在になりたいと思っています。私と一緒にゴルフの楽しさを子供たちに伝えていきましょう」
勝みなみプロの取り組みへのギフティング(寄付による支援)は「Unlim」より実施可能です。ご支援よろしくお願いします。