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【独占インタビュー #1】突如現れた大器・星野陸也の歩んできた道

【独占インタビュー #1】突如現れた大器・星野陸也の歩んできた道

配信日時:2017年4月8日 13時51分

彗星のごとく現れた20歳、星野陸也 彼の歩んできた道のりとは
彗星のごとく現れた20歳、星野陸也 彼の歩んできた道のりとは (撮影:村上航)
4月13日(木)から開催される男子ツアー国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」。今季男子ツアーで活躍が期待されている若手で、名前が上がるのが星野陸也だろう。

プロ初勝利を挙げガッツポーズを見せる星野

1月に開催された「SMBCシンガポールオープン」で6位タイ、続く「レオパレス21ミャンマーオープン」で9位タイと2戦連続でトップ10フィニッシュ。現在賞金ランクでは日本勢最高位、しかも4月頭に開催された下部チャレンジツアーの開幕戦「Novil Cup」でプロ初優勝を果たした。突如現れた新星はこれまでどのような道を歩んできたのか。開幕直前インタビュー。

・ゴルフをはじめたキッカケは家族
ゴルフを始めたのは6歳のころ。「父が趣味でやっていて、自分の姉もやってました。自分もついていって、いつのまにか一緒にやっていました」と家族がきっかけでゴルフと出会った。しかし、いきなりハマった訳ではなく「小学校の時はいろんなスポーツをやっていました。サッカーも好きだったのでやってましたし、水泳もやっていて。習い事は色々やってました。ピアノとかも」。スポーツ全般が好きで、ゴルフも“その中の1つ”だった。中学1年で本格的なクラブを買ってもらい、ティーチングプロに習うようになって、徐々にのめり込んでいった。

・名門校で徐々に才能を開花させる
ジュニアの試合にも本格的に出るようになり、中学3年には全国大会に出場。そこでゴルフの名門・水城高校の石井貢監督に誘われ、同校に進学した。「入れただけでもめっちゃイイ!って感じだったんですけど、最初は本当に緊張しました。練習してたら宮本(勝昌)さんとかがいらして、一人に一言ずつアドバイスをくれるんですよ」。昨年3月に石井監督の勇退でゴルフ部は無くなってしまったが、宮本や片山晋呉横田真一永野竜太郎らを輩出した強豪学校で腕を磨いた。

クラブやトレーニングに興味を持ち始めたのもこのころ。「中学の時はただ球を打つだけ。でもパターを変えたらショートパットが入ったり、体のことを勉強したのが刺激になりました」。また石井監督から聞く、卒業したプロの話や時に3時間にも及ぶという生活態度からコースの攻め方の話も星野の上達意欲を強くした。

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