「富士通レディース」で今季4勝目を飾った櫻井心那。そのスイングをひも解いてみよう。
このオフに、スイング改造のために片岡尚之が行ったのは徹底的なハーフスイングの練習。スクエアな構えから、インサイド・アウトに抜く動きを繰り返したことで、懐を作ってドローを打つスイングが身に付いたのだ。
「切り返しで右肩が前に出てアウトから下ろすと球がつかまらない。だから、インから下ろすようにしています」(柏原)。そのために柏原が昨年から取り入れた素振りを教えてもらった。
6年ぶりにツアー2勝目を挙げた森田遥。そのスイングをひも解いてみよう。
約2年ぶりに日本女子オープンでツアー通算5勝目を挙げた原英莉花。そのスイングをひも解いてみよう。
国内女子ツアーで史上4人目の快挙となる2週連続完全優勝を果たした岩井明愛。そのスイングをひも解いてみよう。
稲見萌寧も、調子が悪くなるとコスリ球が出てくるという。そんなときに決まってやる「カット打ちを防ぐルーティン」を教えてもらった。
金田久美子が腰痛で気づいた超効率打法“10時-2時スイング”を教えてくれた!
初日から首位を守る完全優勝でツアー通算2勝目を挙げた岩井明愛。そのスイングをひも解いてみよう。
今年4月の「フジサンケイレディス」でルーキー一番乗りとなるツアー優勝を果たし、今度はメジャーを制した神谷そら。そのスイングをひも解いてみよう。
カット打ちを直さない限り、スライスからは逃れられない。右OBの恐怖と戦い続けることになる。
畑岡奈紗、宮里藍に次ぎ、史上3人目となる10代で3勝目を挙げた櫻井心那。そのスイングをひも解いてみよう。
三つ巴のプレーオフを制し、今季初優勝、ツアー通算6勝目を飾った菊地絵理香。そのスイングをひも解いてみよう。
26歳の蛭田みな美が西郷真央とのプレーオフを制し、『CAT Ladies 2023』で念願のツアー初優勝を飾った。そのスイングをひも解いてみよう。
プロ6年目、23歳の菅沼菜々が熱戦を制しツアー初優勝を飾った。プレーオフを競り勝ったスイングをひも解いてみよう。
2年ぶりの通算18勝目を、ツアー史上16人目のボギーなしで飾った鈴木愛。そのスイングをひも解いてみよう。
10代でのツアー2勝目を飾った櫻井心那。最終日最終組の3人での優勝争いを制した勝負強いスイングをひも解いてみよう。
“黄金世代”13人目の勝者となった小滝水音。スコアの伸ばし合いとなったフィールドで、バーディを量産した彼女のスイングをひも解いてみよう。
北海道出身の小祝さくらが、念願の地元Vを達成。圧巻のショット力でバーディを積み重ねた。そのスイングをひも解いていこう。
優勝者のスイングにはアマチュアへのヒントもいっぱい!まずは櫻井心那のドライバースイングをひも解いてみよう。
今回はツマ先の開き方を矢野東が解説する。以前は左足は開いて、右足は真っすぐと言われていたが、実は左右のツマ先を同じぐらい開くのが良いと言う。 その理由をわかりやすく解説する。
深堀圭一郎がゴルフ界を代表するトッププロの素顔とテクニックに迫る新番組『トッププロレッスン K's STUDIO』。ゲストはツアー通算20勝を誇る谷口徹。 唯一無二のアドレスの谷口徹が、その人に合ったアドレス・スイングの作り方を実践レッスン!コースで役立つアイアンの練習法も紹介します。
マスターズを制覇した松山英樹のコーチ、目澤秀憲が日頃プロたちやアマチュアの方々に指導している練習法をご紹介!今回は練習やラウンドのスタート前にした方がいいウォーミングアップです。
スイングが安定しないために、右に左にミスをしていませんか?テークバックを真っすぐ引くことができれば、スイングの軸が安定します。安定したスイングをすることで、ゴルフの上達が早くなりスコアアップにつながります。ぜひ参考にしてみてください。
原江里菜がアイアンショットを打つ時に大切だという“フェースローテーション”についてレッスン。そのメリットや練習法を紹介します。