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最終戦滑り込みへ 馬場咲希と吉田優利は“圏外”からスタート「もうやるしかない」

馬場咲希と吉田優利は出遅れ。最終戦出場へ巻き返しを図る。

所属 ALBA Net編集部
笠井 あかり / Akari Kasai

配信日時:2025年11月14日 10時00分

<アニカ・ドリブン by ゲインブリッジ at ペリカン 初日◇13日◇ペリカンGC(フロリダ州)◇6349ヤード・パー70>

今大会終了時点のポイントランキングトップ60が出場できる、来週の高額賞金大会「CMEグループ・ツアー選手権」の出場権を目指す2人は、予選通過圏外からのスタートになった。現在、同ランキング61位の馬場咲希は4オーバー・95位タイ、同70位の吉田優利は2オーバー・76位タイで初日を終えた。

〈連続写真〉グリップエンドを左に振ってドローを打つ 吉田優利のドライバースイング

わずか6.334pt差を追う馬場は、後半4番のティショットがOBになるなど、2バーディ・4ボギー・1ダブルボギーの「74」で回った。「パッティングのラインが全然読めていなかった。チャンスも少なかったけれど、5ヤード以内が本当に入らなくて流れが作れなかった」と肩を落とした。

20歳のルーキーながら、ランキング80位以内に与えられえる出場資格「カテゴリー1」は確保済。夏場からは最終戦出場に向け、ワンランク上の目標に照準を定め、コツコツとポイントを積み重ねてきていた。ラストマッチに気合いを入れていただけに、落胆の表情をのぞかせる。

日没間際のホールアウトとなったが、アテストを出たときにはすでにグローブを手につけて、居残り練習の意欲満々。「全部(練習)したい」と足早に練習場へ向かった。

単独8位以上が最低条件となる吉田は3バーディ・5ボギーの「72」。「ボギーの数が多くてどれだけ減らせるか。みんなと同じようなボギーを全部打った」と淡々と振り返った。

「自分のゴルフの軸」であったパッティングに悩み、ツノ型パターに替えるなど調整をし続けている。「前進はしているけれどスコアになっていない。プロとしてどうやってパフォーマンスを発揮できるか」。徐々に増えている手応えを、あすは目に見える結果につなげたい。

「(ショットも)ミスはあるけれど、自分の感覚とすり合わせはできている。もうやるしかないので、とりあえず頑張りたい」。ただ上だけを見て、最後までボーダーラインを追いかける。(文・笠井あかり)

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