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データを根拠にパターをスイッチ 竹田麗央のツノ型クランクネック「見え方もかなり変わる」

竹田麗央が3番ウッドとパターをスイッチ。感触は上々のようだ。

所属 ALBA Net編集部
笠井 あかり / Akari Kasai

配信日時:2025年11月14日 14時03分

<アニカ・ドリブン by ゲインブリッジ at ペリカン 初日◇13日◇ペリカンGC(フロリダ州)◇6349ヤード・パー70>

シーズン残り2試合となったが、竹田麗央はギア調整に余念がない。今大会は3番ウッドとパターを新たに投入して臨んでいる。

【写真】これが竹田麗央の新パターだ!

3番ウッドはピン『G440 MAX』にスイッチ。「顔が少し厚く見えていたので、薄い方がいいと思ったのがきっかけ」と説明する。トラックマンのデータも良好で、「球が強くてキャリーも少し伸びた」と、4~5ヤードの飛距離アップを感じている。

パターはオデッセイの『Ai-ONE MILLED SEVEN T CH』を選択。昨年、日本で8勝を挙げたのは『Ai-ONE #7S』ショートスランスネック、今季米優勝を飾ったエースパターは『Ai-ONE MILLED SEVEN T』ダブルベント。今回は、そのエースパターと同じツノ型形状、インサートながら、クランクネックを選んだ。

大会開幕前にはツアーバスでパッティングのデータを測った。「自分の打ち方はストロークの開閉が多めと言われた。(エース)パターも開閉が多めのものでブレやすいと。『こういうパターが合っているよ』と言われて発見があったので、今週から変えてみようかなという感じです」。

今季のストロークス・ゲインド(ショットのスコアへの貢献度)では、パッティングだけ唯一のマイナス。最大のウィークポイントを改善するべく、「いままでのとは違うタイプ。見え方もかなり変わる」新パターを実戦投入した。初日はアンジュレーションの強いグリーンを相手に30パット。2バーディ・1ボギーの「69」で1アンダー・18位タイ発進だった。

「コースが難しいのでバーディは獲れていないけれど、耐えてのパーパットも何個かあった。ボギーにならずに済んで、一日を通していいリズムで回れた。(パターのフィーリングは)そんなに悪くない。途中、距離感が合っていないところはあったけれど、全体としてはいい感触で打てています」

首位と5打差の位置から2日目に挑む。「そんなに悪いラウンドではなかった。パッティングの読みとタッチをもう一回確認したい」と上位を目指していく。(文・笠井あかり)

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