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原英莉花の切れ味鋭いアイアンショット! その秘密は右手のヒラの向きにあった

米国で下部ツアーからレギュラーツアーへの昇格を果たした原英莉花はアイアンの名手。効率的にパワーを伝えて、厚い当たりを生み出す。大西翔太コーチに詳しく分析してもらった。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年1月20日 12時00分

右手を効果手に使って厚い当たりを可能にする原
右手を効果手に使って厚い当たりを可能にする原

米国で下部ツアーからレギュラーツアーへの昇格を果たした原英莉花はアイアンの名手。効率的にパワーを伝えて、厚い当たりを生み出す。大西翔太コーチに詳しく分析してもらった。

【連続写真】手元を体に引き付けて右手のヒラを下に向けて振る 原のアイアンスイング

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173センチの恵まれた体格を持つ原プロですが、スイング中にタテ・ヨコの体重移動や体の回転を巧みに使い、効率良く飛ばしのパワーを作り出しています。

トップでは上体と下半身を分離して使うことで大きな捻転差を作り、下半身でクラブを引っ張るように切り返します。さらにダウンでは手元を体の近くに引き寄せることで回転スピードを上げています。

すごいのはその中にヨコの体重移動も加えていること。ハンドファーストにボールを捉えつつ、手首のスナップを使うことでヘッドを緩やかに入れながら強烈に走らせています。

意識したいのは、インパクトからフォローで右手のヒラの向き。ずっと右手のヒラを下に向けるイメージを持つと、原プロのようなボールを押し込めます。キレのあるスイングがしやすくなりますよ。

■原英莉花
はら・えりか/ 1999年生まれ、神奈川県出身。2025年は米下部ツアーを転戦し1勝。26年はレギュラーが主戦場。NIPPON EXPRESSホールディングス所属。

■大西翔太
おおにし・しょうた/ 1992年生まれ、千葉県出身。青木瀬令奈の帯同キャディを務めるツアープロコーチ。最新理論に精通し、女子プロのスイング、マネジメントを熟知する。

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