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ラウンド中に効果あり!「目をつぶって普段の10%の速さで素振りをすると、脱力して振れまっせ」奥田靖己

「練習場では脱力して打てても、コースに来ると力が入ってしまうもの。そんなときは、目をつぶって普段の10%のスピードでゆっくり素振りをしてヘッドの重みを思い出しましょう」とシニアプロの奥田靖己はいう。脱力して振るための練習法を詳しく聞いた。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年4月14日 15時00分

目を閉じて自分のマックスの10分の1くらいのスピード、10%くらいでゆっくり素振り
目を閉じて自分のマックスの10分の1くらいのスピード、10%くらいでゆっくり素振り (撮影:田中宏幸)

「練習場では脱力して打てても、コースに来ると力が入ってしまうもの。そんなときは、目をつぶって普段の10%のスピードでゆっくり素振りをしてヘッドの重みを思い出しましょう」とシニアプロの奥田靖己はいう。脱力して振るための練習法を詳しく聞いた。

【連続写真】驚くほどの脱力感! 奥田靖己のドライバースイング
素振りはマックスの10%の速度から始めて、50%、70%、100%と上げていく。それに伴ってフォローの音はだんだん短く高い音に変化する
素振りはマックスの10%の速度から始めて、50%、70%、100%と上げていく。それに伴ってフォローの音はだんだん短く高い音に変化する
素振りはマックスの10%の速度から始めて、50%、70%、100%と上げていく。それに伴ってフォローの音はだんだん短く高い音に変化する
素振りはマックスの10%の速度から始めて、50%、70%、100%と上げていく。それに伴ってフォローの音はだんだん短く高い音に変化する
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素振りはマックスの10%の速度から始めて、50%、70%、100%と上げていく。それに伴ってフォローの音はだんだん短く高い音に変化する (撮影:田中宏幸)

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コースで力みまくっている人は、目を閉じて自分のマックスの10分の1くらいのスピード、10%くらいでゆっくり素振りをしてみてください。普段のスイングが2秒かかるとしたら、20秒かけてのゆっくり素振り。嫌でもヘッドの重みを感じて振ることになります。

それができたら今度は50%、70%、最後の仕上げに100%まで上げていく。そうやって段階を踏んで速く振ることで、ヘッドを感じ続けることができる。自分の体がどれだけ速く回っても、ヘッドが来てなかったら意味がないのです。

この素振りではフォローの音にも意識を向けてみましょう。10%では無音、50%では『ブーン』、70%では『ビューン』、そして100%では『ピーン』と、切れ味が出てくると短く高い音に変わります。

そうすれば、女子プロのように脱力してスイングできるようになりますよ。

■奥田靖己
おくだ・せいき/ 1960年生まれ。大阪府出身。多くのプロを育てた高松志門の一番弟子で、独特な理論ながら関西では絶大な人気を誇る。レギュラーツアーでは93年の「日本オープン」を含む通算6勝。シニアツアーでは2勝を挙げている。ユニテックス所属

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●山下美夢有のショットを詳細解説! 関連記事『ゴルファー永遠の課題……どうしたら『力み』をなくせるのか? お手本は山下美夢有のゆっくりバックスイングだった!』を詳しく読めば、その秘密が分かります。

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