<ロケット・クラシック 最終日◇2日◇デトロイト・ゴルフ・クラブ(ミシガン州)◇7370ヤード・パー72>
首位と3打差からスタートしたマイケル・トルビョンセン(米国)が、最終日にノーボギー、7バーディの「63」と驚異的なチャージを見せ、トータル18アンダーで見事PGAツアー初優勝を飾った。契約を結ぶ米国テーラーメイドも勝利を称えて、使用ギア詳細を報告。
「今週彼はSG:トータル(+14.803)でトップに立ちSG:ティショット(+5.255)は4位。言うまでもなくこの勝利に驚く人は誰もいない。時間の問題だったのです。同世代の間ではソーは卓越したボールストライカーとして知られ、それはティショットから始まり、今大会の平均飛距離は318.3ヤードでした。
デトロイト・ゴルフ・クラブの狭く木々に囲まれたフェアウェイを考えると、これは特筆すべき成績です。今シーズンは、ドライビング・スコアで14位、飛距離で28位(313.0ヤード)にランクインしている。ソーは、低スピンで力強い弾道が魅力の『Qi4D LS』を愛用しています」(同社ツアー広報)
また、注目は、これまでの『TP5x』から切り替えた『TP5』への移行だ。これはローリー・マキロイにならってコントロール性能を重視して選択。ショートアイアンやウェッジでのt高い弾道操作性が今大会のパーオン率(87.5%)1位という圧倒的なスタッツに直結した。
また、狭く木々に囲まれたホール攻略として使用する『R7 Quad Mini』も大きな効果を発揮。ボールスピード180mphを超えるパワーを持つトルビョンセンにとって「ドライバーに不安がある場面でも300ヤードを狙ってフェアウェイをキープできる安全策」として勝利を支えた。
【M・ソービョルンセンの使用ギア】※全てテーラーメイド
1W:Qi4D LS(9.0° 24ベンタスブラック7X 45.25㌅)
3W:R7 Quad Mini(13.5° ベンタスTRブルー8X)
3I:P770(Dynamic Gold Tour Issue X100)
4I〜PW:P7MC(Dynamic Gold Tour Issue X100)
A,S,LW:MG5(52,56,60°)
PT:スパイダーツアーX
BALL: TP5
