ゴルフ歴15年のお笑いタレント原口あきまささんは長年スライスに悩んでいたが、それを解決してくれたのがミニドライバーだった。しかもほとんど飛距離も落ちていない。その理由は?
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ミニドライバーは、一般的なドライバーより短いぶん、小ぶりなヘッドでもミートしやすく、異素材を複合して重心設計を最適化しているため、適正スピン量で飛ばすことができる。一方で、物理的に考えれば、ドライバーよりも飛距離が落ちるはずだが、原口あきまささんはそれを覆した。ドライバーの飛距離が199.7ヤードだったのに、ミニドライバーは201.7ヤードと飛距離が伸びたのだ。
「ミニドライバーならスライスが収まるなんてそんなわけ……ホンマや! とにかく打ちやすい! ドライバーだと右OBやチョロも怖いのに、ミニドライバーはOBになりそうな打球がラフで止まってくれました。それに、飛距離も伸びているのが驚きです」(原口さん)
この結果について、ALBA TVの『ギア探』でコンビを組むゴルフライターの鶴原弘高は、以下のように話す。
「ミニドライバーは芯に当てやすいのでミート率が高くなります。また短いことによって、スイング軌道がアップライトになるのでつかまりも良くなることもあるんです。原口さんはドライバーだとシャフトがやや寝ていましたが、ミニドライバーになってオンプレーン軌道に変わっていました。これが飛距離も出ていた要因だと思います」(鶴原)
ミニドライバーは中・上級者向けではなく、スライサーやアベレージゴルファーにもメリットが大きかったのだ。
