トゥルーテンパースポーツインクジャパンから新作スチールシャフトのアナウンス。「米国でプレミアムカスタムフィッティングブランドとして展開する『ACCRA』よりスチールシャフト『ACCRA iSteel Blue』を9月4日より日本で発売いたします」と、同社広報。
米国を中心に「Club Champion」や「True Spec」といった、本格カスタムフィッティングスタジオで絶大な支持を得ているという『ACCRA』。そのフィッティング思想をスチールシャフトに注ぎ込んで開発されたのが『iSteel』シリーズだ。
■ フィッティング思想から生まれた、高弾道狙いの新スチール
今回登場する『iSteel BLUE』は、米国のフィッティング現場で得られた「既存モデルよりも楽に高弾道が打てるスチールシャフトが欲しい」というゴルファーやフィッターのリアルなニーズから誕生したもので、【先中調子かつ、大きなしなり】は日本のゴルファーにも期待大。
『iSteel BLUE』の大きな特徴は、手元から中間部にかけては「ステップ構造」、中間部から先端部にかけて「ステップレス構造」を採用した「Dual Step構造」にある。これにより、従来のスチールらしい手元のフィーリングを残しつつ、先端部のブレを抑えて高い安定性・再現性を実現する“いいとこ取り”の設計だ。
さらに、全体剛性を低めに抑えた滑らかなEI(剛性)カーブ設計を採用。シャフト全体がスムーズにしなるため、一般的な軽量スチールシャフトにありがちな硬さや突っかかり感がなく、適度なヘッドスピードでも自然にボールが上がり、大きなキャリーを生み出してくれるという。
■ 重量違いでも振り心地は変わらない!
ラインアップは『BLUE 95』(カット前96g・フレックスM3)と『BLUE 105』(106g・フレックスM4)の2種類が用意されるが、重量ごとに専用設計を行う「Flex Progression System」を採用することで、BLUE 95とBLUE 105は全く同じEIカーブ形状(剛性分布)を維持。
重量や剛性を変えても弾道特性や振り心地が変わらないため、純粋に自分の体力や求めるクラブ重量に合わせて最適なスペックを選べる。「アイアンでボールが上がりきらない」「スチールだと球が低くなってしまう」というゴルファーにとって、興味深い新たな選択肢となりそうだ。
【商品概要】
●BLUE 95:カット前96g / フレックス M3
●BLUE 105:カット前106g / フレックス M4
●キックポイント:先中調子
●ティップ径:.355 (9.00mm / テーパー)
●バット径:.600 (15.25mm)
●シャフト長:40.0 - 36.5インチ
●原産国:Made in USA
