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「日本」を米ツアー選手たちの「思い入れのある場所」にしたい【舩越園子コラム】

「日本」を米ツアー選手たちの「思い入れのある場所」にしたい【舩越園子コラム】

配信日時:2019年10月21日 12時15分

先週、韓国で開催された「ザ・CJカップ@ナインブリッジ」は、米ツアーのトッププレーヤーたちが多数出場した豪華フィールドだった。その様子を日本側から眺めていた人々の間からは「だって来週は超リッチなZOZOチャンピオンシップがあるからね」という声が聞こえてきた。

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今週、日本で初開催されるZOZOチャンピオンシップは、確かに「超リッチ」な大会だ。優勝賞金175万ドル(約2億円)、賞金総額975万ドル(約11億円)は、日本ツアーの賞金とは比較にならないほど破格だが、米ツアーのレギュラー大会の中でもかなり高額。ほぼ世界選手権シリーズ並みと言っても過言ではない。

そんなリッチなZOZOチャンピオンシップに出場する選手たちが「太平洋を渡って日本へ来る前に韓国にも立ち寄ったのだ」と思いたくなるのは頷ける。

だが、実を言えば、この3年、賞金額が毎年増額されているCJカップの今年の賞金額は、驚くなかれ、ZOZOチャンピオンシップとまったく同じである。それゆえ、この2大会に出る選手たちは「日本に行くのだから韓国にも行こう」ではなく、「韓国に行こう、そして日本にも行こう」という思考回路を辿ったはずだ。

いずれにしても、韓国から日本へと渡り歩くことで、米ツアー選手たちは2週連続で超リッチな大会に挑むことができ、その翌週は上海で、さらにリッチな世界選手権シリーズの「HSBCチャンピオンズ」が待ち構えている。これぞ、米ツアーが理想に掲げてきた「アジア・スイング」の完成形だ。

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