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今季のPING勢の使用クラブが判明!『G440K』は鈴木愛を筆頭に4名が採用する他、未発表パターも3人使用

ピンゴルフジャパンから、開幕直前の国内女子ツアーレポート。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年3月2日 15時25分

今年もPING勢から女王が生まれる!?
今年もPING勢から女王が生まれる!? (撮影:GettyImages)

ピンゴルフジャパンから、開幕直前の国内女子ツアーレポートが届いた。「2026年シーズンの国内女子PING契約選手体制ならびに最新クラブセッティングを発表。国内女子ツアーを中心に17名の契約選手がPINGクラブとともに戦います」と、同社広報。その使用クラブは、オフを経て大きな変更があるのか? まずは、17名のドライバーについて。

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ドライバーの人気1位タイが5人使用の『G440 MAX』(藤田かれん9°、平岡瑠依9°、前田羚菜10.5°、前田陽子10.5°、松原柊亜9°)と、同じ5人使用の『G440 LST』(宮澤美咲9°、一ノ瀬優希9°、竹山佳林9°、徳永歩9°、上原彩子9°)だ。
 
■『G440K』ドライバーは4人が採用
 
3番人気は『G440 K』の4名で、鈴木愛(9°)、大出瑞月(10.5°)、セキ・ユウティン(9°)、田村萌来美(9°)が新作を採用していた。それ以外は一人ずつで『G440 SFT』(高野愛姫9°)、『G430 MAX』(常文恵9°)、『G430 MAX 10K』(佐久間朱莉9°)と、昨年の女王に変更はなかった。

FW&HBを見ると、17人の中で最も多い構成が【FW2本+HB3本】で、9名(高野/大出/宮澤/平岡/前田陽/セキ/徳永/常/上原)がこれに該当。また、【FW 2本+HB 2本】が4名(鈴木/佐久間/徳永/田村/)おり、最もウッド多数なのが一ノ瀬の【FW3本+HB3本】だった。
 
■PINGの女子プロはウッドが厚め
 
セットの上(ウッド)を厚めにするPING勢が多いことが見て取れるが、目立つのが3Wを抜いて【4W】から入れる選手。高野(4W-5W)や前田陽(4W-5W)、田村(4W-7W)、大出(4W-7W)、平岡(4W-7W)、上原(4W-7W)が該当する。

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HBの中で多い構成は【4H(23)-5H(26)-6H(30°)】で、その下は7番アイアンから入れるタイプ。高野/大出/一ノ瀬/前田羚/セキ/上原の6名が【7I~】を採用している。【6I~】の選手も6名(鈴木/宮澤/平岡/前田羚/徳永/田村)いて、【5I~】の選手は4名(佐久間/藤田/竹山/松原)だった。
 
■新作ウェッジ『s259』を11人が採用
 
アイアンセットの一番人気は『Blueprint S』が6名(鈴木/大出/平岡/セキ/徳永/前田羚)で、続く5名が『i240』(高野/宮澤/藤田/竹山/田村)だった。そして、ウェッジの一番人気はなんと11名が移行した最新モデル『s259』。ウッドを変更しなかった、女王・佐久間もウェッジだけは3本とも新作に移行した。

3本ウェッジ構成が11人と最も多い中、最もスタンダードなのが【50-54-58°】を選んだ6名(佐久間/鈴木/高野/大出/前田羚/田村)だ。続いて、【48-52-58°】を選んだのが藤田/徳永/松原の3名で、セキと常は【46-52-58°】を選んでいる。
 
■未発表パターを名手・鈴木愛が導入!?
 
最後にパターだが、17人中9名が『スコッツデール』を使用。次点は『PLD MILLED』が3名(藤田/前田羚/セキ)で、未発表パター『SCOTTSDALE TEC』も3名入っており、鈴木(ALLY BLUE ONSET)、徳永(ALLY BLUE ONSET)、上原(HAYDEN)が採用したよう。

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毎年、琉球ゴルフ倶楽部の「強風」と「コーライグリーン」に選手が苦しみがちだが、今年は未発表パターを投入するPING勢の動向に注目してみたい。

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