米国テーラーメイドが、今週行われる米・欧対抗戦「ソルハイムカップ」に出場する選手の使用ギアを公開。昨季の「ドライビングディスタンス」1位(285.42yd)で、今季も現時点で2位(287.77yd)のジュリア・ロペス・ラミレス(スペイン)の使用1Wスペックを紹介する。
「女子ゴルフ界最大の舞台である『ソルハイムカップ』がオランダのベルナルダス・ゴルフで開幕するにあたり、チーム・テーラーメイドは万全の体制で臨みます。ジュリア・ロペス・ラミレスは初出場となり、各選手のバッグに入っている主要なクラブを撮影しました。ジュリアの『Qi4D LS』ドライバースペックは、ロフト9.0°、フロントウェイトが 7g、バックウェイトが10g、ロフトスリーブは標準、シャフトは『Ventus Black 6S』、長さは45.5インチ、グリップは『MCCブラック/ブラック 60 RD』、下巻きテープは2巻になります」(米国テーラーメイド)
昨年1位のラミレスを今季上回っているのが、平均290.02ydをマークしているルーキーのライリー・スマイス(米国)だ。ボール初速は156mph(約69.7m/s)に達し、タイトリスト『GTS2 9.0°』にグラファイトデザイン『TOUR AD DI-6X』を組み合わせて長距離を放っている。
また、平均飛距離で3位に入っているのもルーキーで、PING契約のレイニー・フライが平均280.94ydをマーク。PINGの未発表のミニドライバー『PROTOTYPE MINI DRIVER』も多用しているが、エース1Wは『G440 LST』のリアルロフト7.5度を使用。シャフトは三菱ケミカル『Tensei 1K White』(60S)を45.25㌅で使用している。
【平均飛距離トップ3の使用1Wとボール】
① 290.02yd/ライリー・スマイス
▶タイトリスト『GTS2』(9.0° TOUR AD DI-6X)
▶タイトリスト『Pro V1』
② 287.77yd/ジュリア・ロペス・ラミレス
▶テーラーメイド『Qi4D LS』(9.0° Ventus Black 6S 45.5㌅)
▶テーラーメイド『TP5x』
③ 280.94yd/レイニー・フライ
▶ピン『G440 LST』(7.5° Tensei 1K White 60S 45.25㌅先詰0.5㌅D3)
▶ピン『PROTOTYPE MINI DRIVER』(13° Diamana WB 73S 43㌅先詰0.5㌅D1)
▶タイトリスト『Pro V1』
